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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

世界の原発事情 

今日はNHK「BS世界のドキュメンタリー」
 シリーズ 世界の原発事情 の感想を。
 
「核の警鐘〜問われる原発の安全性
〜 前編」 フランス
7月6日 月曜深夜[火曜午前] 0:10〜1:00
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/090706.html


「核の警鐘〜問われる原発の安全性
〜 後編」
 7月7日 火曜深夜[水曜午前] 0:10〜1:00
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/090707.html
 
「誰のための原発か 〜スペインからの報告〜
     / アフリカに渡る原子炉 〜ドイツ〜」
 7月8日 水曜深夜[木曜午前] 0:10〜1:00
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/090708.html
 
 「石油高でウラン鉱山が復活する
    〜揺れるカナダ先住民の村〜 (再)」
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/071004.html


最後の「太陽の時代」をのぞいて、このドキュ
メンタリーシリーズ、全部みた。


どの国も怖いのがお金や仕事で原発推進を
していること。
そして、情報のほとんどが周辺住民に
知らされていないこと。
日本とかわらない。


このドキュメンタリーで農業国の
フランスの原発事情をはじめてしり
ショック。
おしゃれで安全な健康に気を使う
フランス人のイメージがくずれた。

ただ、日本と違うのは近年、フランスでは
原発は危険なもので、事故はおこるもので、
おこっても最低限におさえると対策を
とりはじめている。


事故原因の8割は人的ミスである。
近年、電力会社が生産性を向上させようとし
従業員の労働条件の悪化が影響している。

しかしながら、対策をとりはじめていると
いっても決して十分なものではないようだ。

原発事故がおこったらヨウド剤を服用する
ように住民は言われているが、ヨウド剤は
甲状腺がんにしか予防効果はない。

名前はきいたことあるが、はじめて映像を
みるラアーグの再処理工場
(もともと軍事目的で建設された)は、
巨大な工場で9・11のようなテロがおきれば、
チェルノブイリの事故の10〜15倍
以上の被害になるとのこと。


現在、世界で27,000の核弾頭が存在する
らしい。
6月30日のグーグルニュースによると、
ロシアと米国は核弾頭を廃絶するために
2030年までに4段階にわけて減らすと発表。
最初に1000個に減らし、2021年までに
500個に減らすとのこと。
(現在、戦争に使用可能な核弾頭を米国は
約2200個、ロシア約2800個保有すると
考えられている。
その他に、何千もの予備核弾頭や、戦略上
必要ではない核兵器や軍事用の
核兵器をも保有している。)


スペインでは過疎地の教会のシスター
達が原発施設から多額の寄付を得、彼女
達は施設でつかわれた衣服の洗濯まで
うけおっていたのにはおどろいた。
彼女たちは原発施設による健康被害
のことなど、知ろうともしないし、
知りたくもないみたいな感じがした。


またその地域の住民は、経済を原発に依存
しているので、若者たちも含めて、原発の
廃止について語ることはタブーになって
いるようだった。


南アフリカでは純粋な何も知識のない
学生達に原発は国に豊かさをもたらす魔法
の施設みたいに良い面ばかり伝える原発教育
の施設がつくられている。
日本の原発見学施設をおもわせる。

かつてドイツでその技術の危険性が住民運動
により否定されたのに、その技術利用を一部
のドイツ人研究者や南アフリカのお金持ちの
白人たちが推進しているのに怒りを
おぼえた。
と、同時に原発反対運動家のドイツ人が
南アフリカに家族と住み、反対運動をして
いるのには恐れ入った。


お金がすべてを動かしている。
今は平和利用とされている核でさえも、
戦争をもおこすことができる。

最近、宋さんという著者のロスチャイルドの
歴史についての本をよみ、世界経済をうごか
している国際銀行家たち(もちろん日本人も
含まれているでしょう。)の影響力のすごさに
ぞーーーっとしています。大きな資金が動く
原発開発の影に国際銀行家の存在はかかせない
だろう。


+++++ +++++ +++++ +++++ +++++
★放射能に脅かされた海
〜フランス再処理工場 地元漁師が語る〜
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/lhtour2004/lec/2_html
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/lhtour2004/lec/3_html
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/lhtour2004/lec/4_html


★>六ヶ所再処理工場が稼働すれば、
日々プルトニウムなどの危険な放射能は
泊の漁港に押し寄せ昆布を汚染します
八戸から三陸海岸の漁場を汚染します
再処理とめよう! 全国ネットワーク
http://www.jca.apc.org/mihama/pamphlet/rokkasho/rokkasho_leaf_pamph.htm#label01


★ノーモア・ヒバクシャ
http://www.nhk.or.jp/no-more-hibakusha/#/concept/

===========


★六ヶ所村ラブソティーの感想
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1541404


★リサイクルではない!再処理の問題点
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/stoprecycle/notes_html


★原発97件の問題事例
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1588789


★原発耐震基準、25年ぶり改正を決定 
2006年8月
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1480014


★核シリーズ
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1850543
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category: 健康

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コメント

coccolith blogにご訪問有難うございます。

核問題で沢山情報発信しておいでですね。私のブログで案内が間に合わなかったのですが、18日未明のS世界のドキュメンタリーで、<シリーズ 核の時代>「核開発の傷あと〜オーストラリア〜」が放送されました。先住民族アボリジニに被害が及んだことを描いています。今ならまだ番組HPで詳しい情報が読めると思います。私のブログに掲載した、核拡散を巡る国際情勢についての討論番組の記事も見てくださいね。
http://blog.goo.ne.jp/coccolith/e/3d77c30744e861ee71f10fa89b054aff">http://blog.goo.ne.jp/coccolith/e/3d77c30744e861ee71f10fa89b054aff
coccolith #79D/WHSg URL [2009/07/19 16:30] edit

「核開発の傷あと〜オーストラリア〜」

coccolithさん、コメントありがとうございます♪
<シリーズ 核の時代>も全てみました。いつも被害にあうのは、そこに住んでいる人たちなんですよね。また、書こうと思います。
当然、オーストラリアの番組もみました。
オーストラリアに住んでいたときに、南オーストラリアでイギリスが核実験をしたことは知っていましたが、西オーストラリアの島でやっていたことは全く知りませんでした。
また、シドニーの原発の廃棄物を距離がとても遠い南オーストラリアの核実験地に持っていこうとしていることにあきれてしまいました。
あずーる #79D/WHSg URL [2009/07/19 17:10] edit

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