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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

ベトナム戦争、基地、米軍、平和 

非戦さんとKUSUKUSUさんが、下記の記事を
紹介していた。

基地関係になると沖縄のことしかり、ほとんど
日本の大手メディアは報じない。


この下記の記事は、ベトナム戦争終結から30年以上
もたった今、事実が米国公式文書より明らかにされてい
るとのこと。知らぬは枯葉剤を散布した兵士や周辺
住民。

ベトナム戦争での健康被害を米国政府にベトナムの
人が訴える裁判をおこしているというのを去年ぐらい
に、夜中のドキュメンタリーでしったっけ。

このニュース記事、日本が米国の戦争にまきこ
まれていくことを示唆するもののような気がしてならない。


そして、いつものように戦争にまきこまれて一番先に
犠牲になるのは基地周辺住民たち。

今後は、イラク特別措置法案も2年延長になった
し、このままでは自衛隊員の犠牲も増えるであろう
ことを覚悟しなければならないようになるだろう。


==============
2007/07/08 18:13  【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200707/CN2007070801000362.html

米軍、沖縄で枯れ葉剤散布  60年代、
元兵士にがん


 【マニラ8日共同】米軍がベトナム戦争で使用した、
猛毒のダイオキシンを含む枯れ葉剤を1961−62年、
沖縄の米軍北部訓練場(国頭村・東村)などで散布、
作業に携わった元米兵が前立腺がんの後遺症を認定
されていたことが8日までに米退役軍人省の公式文書
で明らかになった。

米領グアム島での枯れ葉剤使用の実態調査を進めている
グアム議会議員らが入手した。

米軍が沖縄に枯れ葉剤を貯蔵していたとの指摘は
これまでもあったが、貯蔵・使用が文書で認定
されたのは初めて。

文書は米軍が沖縄に枯れ葉剤を集積、ベトナムへの
運搬基地としていたことをうかがわせており、現在も
北部訓練場などの土壌にダイオキシンが残留している
可能性もある。


同訓練場は96年の日米両政府合意で面積7800
ヘクタールのうち約4000ヘクタールの返還が
決まっており、今月3日には一部返還に向けた工事
が始まったばかり。


周辺一帯は「沖縄の水がめ」ともいわれる地域で、
汚染除去問題などを契機に県民の反米感情が高まれ
ば、米軍基地返還や移設をめぐる協議の行方にも
影響を与えそうだ。
 
2007/07/08 18:13  【共同通信】
=================


天木直人氏の「怒れ9条」では
「首都を守れない迎撃ミサイルが全国に
次々と配備される現実」というタイトルで
http://www.amakiblog.com/archives/2007/03/20/


役にたちそうもないミサイルが次々の配備されて
いるというので、一部転載する。

======転載開始======

3月18日の朝日新聞は、わが国の本土を守る防衛
システムが、ついに国内にはじめて配備される事を
報じた。


埼玉県にある航空自衛隊入間基地に3月末までに最初
のパトリオットミサイル3が配備されるという。
今後2010年度までに段階的に全国16箇所の
航空自衛隊基地に、パトリオット3が配備されて
いくことになる。


全体で1兆円とも言われるこの迎撃ミサイルシステム
が、本当に本土防衛の役割を果たすのか。
それはもちろん素人の一般国民にはわからない。
しかし本当のところは自衛隊もわからない。
米国でさえもわからないのだ。

なぜならば技術力が開発途上であるからだ。
配備しながら開発を進めるといった見切り発車で
あるからだ。


そもそも今回日本国内に配備される地対空迎撃
ミサイルシステムというものは、3月16日の
私のブログで書いたように、敵国から発射された
ミサイルを海上に浮かべたイージス鑑のミサイル
が撃ち損ねたものが、本土に向かって来て、
それを着弾する間際に撃ち落すという離れ業の
迎撃ミサイルシステムである。


撃ち損じたら、確実に本土に被弾する。
それが都心に被弾すれば壊滅的被害を受けること
は間違いない。

ちなみに3月20日の読売新聞は、宇宙工学アナリスト
の試算であるとして、核弾頭を搭載した弾道ミサイル
(広島に投下されたウラン型爆弾の約10倍の
威力のものを想定)が永田町を直撃した場合には、
約200万人が即死、約100万人が重度の放射線
被爆をこうむるとしている。


実際はそれよりはるかに犠牲は大きいに違いない。

このような破壊的な核弾道ミサイルを今の技術
では確実に防ぐ事は出来ないというのに、今回
日本に配備される地対空迎撃ミサイルシステム
には、それ以前の問題として根本的な欠陥がある
事が、この3月18日の朝日新聞の記事は
教えてくれている。


すなわち今回導入されるパトリオット3の防御範囲
はわずか半径20キロという。だから入間基地に
置いたぐらいでは皇居は愚か東京都心さえも
まったく守れない。
それは横田基地に置いた場合も同様である。


だから平時は自衛隊基地に配備しておくとしても、
迎撃の際は必要な場所に展開させなくてはならない。

ところが都心の何処に展開できるというのか。

自衛隊内部で真剣に考えた結果、民間の土地借り上げ
の手続きにかかる時間や、市民生活に与える影響、
経済的補償問題など、困難な問題が立ちはだかり、
結局は自衛隊基地や駐屯地に展開する他はないと
いう結論になったという。


つまり今回決定された配備計画では東京の中心地は
守れないのである。
それどころか国民の生命が十分に守れないのだ。


==転載終わり===


非戦さんの情報より

7月11日、愛知県、名古屋国際センターで

『地球の上に生きる2007〜DAYSJAPAN
フォトジャーナリズム写真展in名古屋』が開幕します。

●前夜7月10日(火)夜、オープニングは、

★広河隆一さんによる大賞受賞作品の解説とミニ講演。

17時開場。広河講演は18時半から。 
参加費 800円(要予約)


● 7月11日(水)から22日(日)、
10時から20時(最終日17時まで)

名古屋国際センター4F展示室。 
前売 400円 当日 500円

第一部 第3回DAYS大賞受賞作 66点
第二部 戦争・命の尊厳・光ある未来 32点
第三部 写真版 世界がもし100人の村であったら 14点

回を追って国際的評価も高まるDAYS大賞の作品は
すばらしいです。二位の小児ガンの子どもと母の記録は
ピュリツァー賞も受けました。どうぞお越しください。


●14、15、16日午後は『講演会』もあります。

同センター5F第一会議室   
前売800円、当日1000円

14日(土) 午後2時〜★豊田直巳氏 
      戦争報道と日本の「いま」

15日(日) 午後2時〜★中村梧郎氏 
      戦争そしてダイオキシン

16日(月)午後2時〜★浅見裕子氏 
     生活者から発するジャーナリズム


この写真展について詳しいことは
http://cdic.jp/days2007/


広瀬隆一HP
http://www.hiropress.net/index.html


横浜
国際フォトジャーナリズム・フェスティバル
http://www.photofestival2007.net/index.html

================

Kusukusuさんの記事
http://blue.ap.teacup.com/applet/documentary/1194/trackback

水俣病患者の詳しいニュースも必見
http://blue.ap.teacup.com/documentary/1191.html


以前に書いた「沖縄のお笑い芸人、基地問題、
軍産複合体、戦争」の記事より
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1626868


ごるふ36さんのブログ「あるがままに」によると
http://blog.golfdigest.co.jp/user/sabu/archive/26


>地雷は今では国際法で禁止され、1997年12月
「小渕外相」がこの条約に署名した。

>1987年(から16年かけて)「小泉首相」は148億円を投資
してアメリカからクラスター爆弾を購入し自衛隊に配備した。
>今年採択された宣言には日本は署名しなかった


クラスター爆弾について
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Japanmilitarism/scrap_cluster_bombs.htm


=============
沖縄辺野古の自衛隊関連ニュース
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1608694


沖縄本土復活35年
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1607458

ベトナム戦争、基地、米軍、平和 Part2
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1630536

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コメント

地元では大きく報じられているようです

記事の紹介、有難うございました。
中央のマスコミはそれほど報じていないようですが、地元の沖縄タイムス、琉球新報では夕刊トップで報じられていて、真相究明のための運動もすでに開始しているようです。
僕の記事に追加で加えました。
kusukusu #79D/WHSg URL [2007/07/09 21:20] edit

RE:地元では大きく報じられているようです

kusukusuさんの記事よんできました!
そりゃあ、住民にとっては大問題ですもんね〜
あずーる #79D/WHSg URL [2007/07/10 00:56] edit

写真展のPRありがとう!

沖縄の枯葉剤の最新情報です。やっぱり異変が起きているようです。高江東村には、150人の住民がいるんです。
米軍は、汚染除去の義務もないそうです。日本は、アメリカのせいで汚染まで引き受けさせられるのか、まったくの植民地(食ミンチと変換して、びっくり!)ですね。
枯葉剤の最新情報です。

★枯れ葉剤汚染について11時15分にTさんから電話。
内容を箇条書きにすると、
1・北部訓練場周辺では、両性爬虫類に奇形が見られる。
2・与那覇岳周辺で、なぜか琉球ヤマガメの甲羅だけが散乱していた。
 (イノシシが捕食するときは、甲羅を割っている)
3・イボイモリの足の奇形の写真がある。(マキシも見せてもらった)
4・10年あまり前だと思うが、北部訓練場で、
  何らかの薬品が使用されたのではないか、との研究レポートを読んだことがある。薄い冊子だったが探せない。
 (著者は、木崎甲四郎先生ではなかったかなぁ・・)
5・ヘリパッドが狙っている高江周辺は樹齢70年以上の森だ。
 那覇防衛施設局のアセスも読んだが、両性爬虫類についての調査が不十分だと思う。枯れ葉剤の影響など再調査の必要がある。
非戦 #79D/WHSg URL [2007/07/10 13:26] edit

写真はインパクトおおきいですもんね。

非戦さん
沖縄の枯葉剤の最新情報ありがと!
危険な戦地でのようすを伝えているフォトジャーナリストさんの活動すごいと思います。
>植民地(食ミンチ)
笑ってしまいました。
でも、米軍が汚染処理の義務がないなんて信じられない!お金はだしてくれるわ、待遇はいい、古い性能の悪い武器でも高額で買ってくれる。ほんとうに米軍は、現在の日本での基地拡大にとって居心地がいい存在なんでしょうね。
あずーる #79D/WHSg URL [2007/07/11 13:47] edit

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