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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

自民党の非核三原則って? 

安部総理の「非核三原則は堅持する」と
いうのがニュースで繰り返し流れている。

しかしながら、日本の非核三原則
「核兵器をつくらず、持たず、また外国の
 核兵器を持ち込ませない。」は法制化
されていない。
以前から広島と長崎の市長は要望しているのに
・・・。

また、過去に日米安保条約のもと、米国の
原子力潜水艦や航空母艦の日本寄港が行われ
横須賀がアメリカ空母の母港とされる中で、
建前とは矛盾していると思う。

今日の報道ステーションで、たまたま
チャンネルを回すと“日本も持つべきだ”
核武装論は1960年代に本当に存在した…
日米機密文書語る衝撃事実という
内容のことをやっていた。

内容は下記の朝鮮新報の報道していること
と同じような事をとりあげていたが、
なぜか報道ステーションのコメンテーター
は日本は核武装しないというスタンスを
とっていたように感じたのは私だけだろ
うか。

「非核3原則」を打ち出して、その後に
「ノーベル平和賞」まで授かった総理の
佐藤栄作は、ヨーロッパ諸国からの
日本が核武装してほしくないという
歯止めのメッセージだったのかもしれない。

自民党政権は戦後ずっと「非核3原則」
をうたっているにも関わらず、放射性
廃棄物の処理方法やコストも考えず
原発55基を、この小さな国で地震国に
次から次へとつくってしまった。
そして原発のほとんどが活断層の近くに
あり地震での影響が危惧される。

また、全国で九州電力玄海原発についで
2番目のプルサーマルの受け入れ先が
10月12日に決まったというニュースが
あった。
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)
のプルサーマル計画について、山下和彦
伊方町長が加戸守行知事と会談、計画に
同意した。

六ヶ所村で、使用済み核燃料を再処理
して取り出したプルトニウムを使うの
がプルサーマル。

どんどんと税金を使って、より毒性の
高い危険な放射性廃棄物を生み出そう
としている。それもリサイクルという
表面上は、聞こえのいい言葉で。

この日曜は、大阪9区、神奈川16区、
新幹線問題でゆれる滋賀・栗東市長選挙です。

自民党は、与党で数も多い。やる気になれば
法案を作って実行に移せるはずなのに、
ネガティブキャンペーンで、
「行動で実現の連立与党、批判だけの
 野党・民主党、あなたは、日本の
 将来をどちらに任せますか?」
というビラを配っている。
みなさん、目をさまして投票に行きましょう!

================
朝鮮新報、
(日本在住の朝鮮人(在日朝鮮人)団体
 在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)の
 中央機関紙)
「日本の核問題の真相シリーズ」
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2005/05/0505r300.htm

下記は(4)より

67年12月、国会で核兵器の製造、保有、
持ち込みをしないという「非核3原則」を
打ち出して、その後に「ノーベル平和賞」
まで授かった総理の佐藤栄作は事実上、
「非核、平和」の仮面をかぶった
核狂信者であった。

「非核3原則」を打ち出す前の64年、
彼は駐日米国大使であったライシャワー
と会い、日本の核武装の可能性について
「核は一般に思われているよりも値段が
安く、日本の科学、産業技術で十分に
生産できることが分かった」と言い、

65年1月、米大統領であったジョンソン
との会談では「中国が核兵器を保有すれば、
日本も核兵器を持つべきだ」と固執した。

彼は、「非核3原則」を打ち出した後の
69年6月2日、衆議院本会議で
「『非核3原則』は政策が変わったり、
内閣が変われば、いつでも変更できる」
と公言した
(日本の図書「ここまできた
日本の核武装」75年版)。

結局、佐藤の「非核3原則」とは核武装化
の裏返しのスローガンであり、核野望を
覆い隠すためのベールであった。

さらに、総理であった福田赳夫は78年
3月8日、参議院予算委員会で
「国の武装力を核兵器で装備するという
決定を採択することができる」と
露骨に言った。

80年代に総理を務め、先頭に立って国に
軍国主義復活の流れを巻き起こした
中曽根康弘は84年3月15日、参議院
予算委員会で公明党議員の質問に
「防衛のためなら原子力も持てる」
(朝日新聞84年3月16日付)と述べ、
これに先立って、71年に防衛庁長官を
務めていた当時には、第4次「防衛力整備
計画」を発表し、「日本国憲法は防御用
核兵器を禁止していない」と力説した
(時事通信71年7月8日)。

その時から数十年が過ぎた今年の1月7日、
彼は外国人記者クラブで行った講演で
「『専守防衛』の核兵器保有は憲法に
合致する」(日本経済新聞04年1月8日付)
という妄言を再び吐き、歳月が流れても
変わらぬ日本軍国主義勢力の核狂症を
余すところなくさらけ出した。

90年代に入り、日本執権層は核保有の野望
をいっそう露骨化した。

総理の宮沢喜一は、総理就任前に評論家の
田原総一郎との会見で
「…日本にとって核武装は技術的に可能で
あり、財政的にもそれほど難問ではない」
と主張した(中央公論91年9月号)。

94年6月17日、総理の羽田孜は記者
会見で、「確かに日本は核兵器を保有する
能力がある」と明白にした(日本経済新聞
94年6月18日付)。

このように日本執権層の核妄言史は、奇怪
な連続性と周期性で特徴づけられ、これを
通じても日本の核の野望は実に執ようで、
日本の核問題は根深いものであることが
あらためてはっきりわかる。

歴史的に根の深い日本の核野望は、現執権
層のもとで極めて重大になって欺まん的な
「非核節」が公然と「核兵器節」に変わり、
核武装の「正当性」と「必要性」を
うんぬんする反動的な「核武装論」が
世論を支配するまでに至った。

02年5月に現日本政府の高位当局者が、
核武装化を口を極めて提唱する世論
キャンペーンを繰り広げたのはその代表的
な実例である。
5月31日、内閣官房長官の福田康夫は
記者会見で核兵器の保有に言及し、
「『専守防衛』なら持つことができる。
持ってはならないという理由はない」と
公然と主張し、

これに先立って5月13日、現在の自民党
幹事長で、当時、内閣官防副長官を務めて
いた安倍晋三は非公開講演で
「小型であれば原爆の保有も問題は
ない」と力説した。

===============
参考
非核三原則見直し発言に抗議しよう
福田官房長官の発言から
http://www.geocities.com/ceasefire_anet/misc/petition_to_fukuda.htm

ニュース探偵団・非核三原則 
官房長官「見直し」発言
根本に日米安保との矛盾
http://www.nagasaki-np.co.jp/peace/2002/kiji/06/1801.html

7年つづく健康被害:
東海村臨界事故
http://www.janjan.jp/living/0610/0610120658/1.php

残留放射線と低線量被曝を巡る
“Ostensibility”
http://www.janjan.jp/world/0610/0609271872/1.php

日本って本当に非核国?
http://zerowaste.jp/campaign/nuclear/npt/hikakuhonto_html

再処理とは?
http://zerowaste.jp/campaign/nuclear/stoprecycle/notes_html

メメント・モリ (Memento mori)
・・・下北半島の死神
http://blogs.yahoo.co.jp/electric_cat2003/41332723.html

存在価値の問われる公明党
http://sustainabl.exblog.jp/m2006-10-01/#4732224
===============
アクション
★10・22 東京 WORLD PEACE NOW
緊急アクション
北朝鮮核実験 武力によらない解決を!
http://www.worldpeacenow.jp/

★STOP原子力空母
原子力空母横須賀母港化を許さない
「原子力空母は熱出力30万キロワット、
海に浮かぶ原発と言えます。
当然テロの対象でもあります。
潜在的な危険性、放射能排出の基準など、
地上の原発の比ではありません」

原子力空母の横須賀母港化問題を考える
市民の会が署名集めされています。
http://www.gensuikin.org/npp/yokosuka1.htm

原発震災を防ぐ全国署名にご協力お願いします!
http://www.geocities.jp/genpatusinsai/

STOP ROKKASHO 署名お願い
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1479527
=========
映画「六ヶ所村ラプソディー」
東京だけかと思ってたら全国で上映されて
います。大阪は11月以降
http://www.janjan.jp/culture/0610/0610040245/2.php

====================

巨大直下型地震がおこる可能性あり
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1469850

Stop再処理ネットワークに参加しよう!
http://blog.livedoor.jp/stop_saishori/archives/50046114.html

莫大な迷惑料金?交付金?
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1378750

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コメント

劣化ウラン弾

原爆をつくれば、そのあまりで
劣化ウラン弾が、安く作れちゃう
しかも高性能だ
「にんげんに害がある?
そんなことは防衛と関係ない
国を守るという事は、にんげんを考えてるヒマは
ないんだよ」
そんな声が聞えそうです
タバスコ #79D/WHSg URL [2006/10/21 13:30] edit

RE: 劣化ウラン弾

タバスコさん
>国を守るという事は、にんげんを考えてるヒマは
ないんだよ
そういう考えの人は、首相になってはいけないですよね。
あずーる #79D/WHSg URL [2006/10/22 00:53] edit

核路線は廃止すべきでんな

 核エネルギーは現在を維持しながらも、自然エネルギーへとシフトさせていく政府が必要で、核兵器は非核三原則を遵守する政府が必要ですが、現在の自民党と公明党の連立政府は最悪の逆流です。政府の取り替えるしかありません。核政策でも野党の政策協定を実現して共闘体制を確立していくべきなのですが、それには絶大な民意の支持・協力が必要だというのが民主主義政治の姿ですから、核政策についても常日頃から脱原発、アメリカの核兵器持込み反対の民意を選挙でしめすような対話活動を地道に継続いませう。
 そいでは、おやすみなさいませ。
東西南北 #79D/WHSg URL [2006/11/13 23:17] edit

RE: 核路線は廃止すべきでんな

東西南北さん
>核エネルギーは現在を維持しながらも、自然エネルギーへとシフトさせていく政府が必要で、核兵器は非核三原則を遵守する政府が必要
本当にそうでんな(笑)
公明党の創価学会は、世界平和を謳いながらも、イラクに派兵したし、今回も愛国心の態度を盛り込む教育基本法改正に賛成しているのに、なんで学会員は公明党の政策に対して怒らないんでしょうね?
非核三原則については、自民党1党支配の影に、長年、与党を批判するだけで、建設的な政策提言をしてこなかった野党にも責任があると思います。共産党は、批判はするけど、いつも財源をどこからとってくるかに現実性がかけていたと思います。
野党集結で、非自民への政府の取替えは必須だと思いますが、野党も本気で官僚主義廃止、公務員の削減など本気で国民のためになる政策を実行する気でないと民意の支持はえられないと思います。
長年、非核三原則といわれているのに、なぜ、今まで法制化されていないのかも不思議です。憲法9条を守ると長年言い続けている社民党はなぜ法制化の活動をしてこなかったんでしょうかね。
原発関連の政府にとって悪い情報は、広島・長崎の原爆の経験があるにもかかわらず、長年メディアでながれてこなかったので、ネットの力でひとりでも多くの人が核の怖さを知る活動も必要ですよね。
履修問題や教育基本法改正がとりざたされていますが、日本の近代史、高校生までにすべての生徒が勉強すべきですよね。私も最近になって知った事が山ほどあります。
あずーる #79D/WHSg URL [2006/11/15 00:11] edit

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日本共産党は自民党の補完勢力なのか?

 衆議院補欠選挙で民主党候補が敗北し、自民党候補が当選したことを受けて、日本共産党は自民党の補完勢力である、という論難が多く見られます。 そこで、「日本共産党は自民党の補完勢力である」とい論難の根拠の正当性を検討してみることにします。 まず、共産が独自で候補者を立てるのは、沖縄知事選のような政策協定が実現しないからではないでしょうか。選挙とは有権者の政策選択の機会であります。  諸政党間で政策協定がなければ、政策が異なるわけですから独自候補で、有権者に政策選択を訴えることは、有権者の生活と安全...
未来を信じ、未来に生きる。 [2006/10/24 23:50]

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