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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

ルールに従った人がソンするなんて・・・ 

当事者の受験生にとって このビミョーな
時期に、全国の高校で履修漏れ問題が
発表されている。

10年以上も前から履修漏れがあったのに、
「赤信号みんなで渡れば怖くない」と
この問題を放置していたのに なぜ今?
高校教師、教育委員会、文部省、
教育関係者など履修漏れを知っていた人は
多いはず。
本当はルールを教育すべき人たちがルール
違反を長年、容認していたのだ。

そして、2002年に兵庫県で問題があった
時に、なぜ国はこの問題に真摯に受け止め
改革にとりくまなかったのか?
また、長年わかりきっていたこの問題を
知りながら、放置していた大手マスコミ
の責任も思いと思う。
マスコミの記者も、履修漏れ高校を卒業
している人が多いから見逃していたのか?

重大なことは、履修をして受験に望んだ
生徒は、履修をせずに受験をした生徒と
入試で点数を競うわけです。
中には数点の差で落ちた人もいるだとう
し、予備校に行かなければならなかった
人もいただろう。
これがフェアーな受験競争だといえる
のだろうか?

そして、全国の高校で、しかも多くの
進学校で履修漏れが10年以上もおこな
われていた。
履修漏れの高校の卒業生は、中卒なのに、
大学にはいって卒業している。

ルールに従って勉強した生徒達に不利に
なるなんておかしい。
なのに、今、国は履修していない生徒達
を救おうとしている。
なんだかしっくりこない。

この際、大学で学ぶ意味をも考えなおし、
いっそのこと欧米のように大学入学は希望者は
誰でもはいれ、卒業をむずかしくするような
大学システムにすればどうか。

イジメ問題で教育委員会の無責任さが露呈
し、また履修漏れ問題で教育関係者の教育
者としての責任が問われる中、機能してい
ないシステムを温存して、改悪の教育基本法
を絶対にとおしてはいけないと思う。

参考
履修漏れ問題の核心
http://sustainabl.exblog.jp/m2006-10-01#4826378

教育基本法の改悪をとめよう!
全国連絡会
http://www.kyokiren.net/

==========
11月3日追加
政府がみんなの意見を募集しています!
教育再生ホットライン
〜みんなで実現する教育再生〜
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/hotline.html
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category: サステイナブル

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コメント

教育現場

この問題がどこからどういう風にメディアをにぎわすようになったのか解りませんけど、教育基本法の改正の理由にされるのは間違いないですよね。
森氏が教育委員会を強く批判してましたね。
さっきニュースでやってました。
教育基本法改正は森氏の悲願ですから。
まぁ、この騒ぎは、そのための自民党による「ふり」って見るのも自然ですけど、一応そこまでは言わない事にしようかと思ってます。
ともかく振り回されているのは生徒を含む教育の現場で、子ども達は政治の犠牲になってますね。
もっと言うと「自民党の愛国心」の犠牲かな。
 
 
shinji #79D/WHSg URL [2006/10/30 02:30] edit

受験競争教育か、連帯・団結の教育か

 履修している、していないに関わらず、高校生は自民党と公明党の連立政権が実現している受験競争教育のストレスの犠牲になっているわけです。
 あずーるさんのいう言うように、希望者は全員、高校・大学へ進学して、希望者全員が卒業できるようにすることが一番です。
 その前には、資格検定試験のようなもので、ある程度の学力があれば進学できるような制度、あずーるさんの言う「卒業を難しくする制度」へ緩和することも今の競争試験よりはましな教育制度となるでしょう。
 同時に、卒業できる資格を得るために少人数制の学級制度とか教職員の多忙化解消、学校教育カリキュラムを子供の発達本位に是正していく教科書改革も必要ではありませんか?
 戦前と戦後教育の本質上の相違点は受験競争制度とか、体力、知力の教育制度ではなくて、各学校での道徳教育の内容と方法にあります。
 各学校を含む社会の「愛国心」教育の在り方です。今現在、10月30日から臨時国会で教育基本法特別委員会審議に入る教育基本法改定問題の争点であります。
 すなわち、戦前型の国家権力の監視と統制・管理の「愛国心」教育体制か、戦後憲法・教育基本法型の「愛国心」教育か、が教育基本法改定問題での争点となっております。
 受験競争制度とか高学費制度を子供らに強制してきた自民党・公明党の連立政権が、「愛国心」とか道徳教育とかを主張したところでしらけるばかりだし、イラク戦争で5万人のイラク人民を殺すことに参戦した彼らに道徳を語る道義的な資格など完全にないのであります。
 道徳教育・「愛国心」を語る資格を持つ者は、少なくとも?受験競争制度を少なくとも資格試験制度へ緩和する?高学費を引き下げる?イラク・アフガン戦争への参戦に反対し、撤退の政策と活動をしていなければならない。
 ところで、受験科目に関係のない科目に時間を割かれた子供と受験科目に特化して時間を使った子供では、明らかに後者の子供が有利であり、しかも後者の子供らの多くは進学校である。
 もちろん、後者の子供は悪くないから、卒業できて当然ですが、問題は前者の子供で入学試験に不合格となってしまった子供の救済をどうするかです。
 各自治体の教育委員会及び国の文部科学大臣の責任であります。前者の子供で入学試験に不合格となってしまった子供の救済をどうするのでしょうか?
 学校教育現場の責任者は校長であります。しかし、校長は事実上、学校現場の代表ではなく、教育委員会の意思で学校の教職員を管理しているわけですから、校長の責任は免れませんが、教育委員会及びその背景である国の文部科学大臣の責任を追及せねばなりません。
 進学校の進学率の競争を管理し、煽ってきた者の責任を真っ先に指弾していく方向であり、現場の教職員を排除・指弾していく文部科学大臣ら教育委員会の圧力を撥ね退けていく世論を盛り上げねばなりません。
 
 
 
 
東西南北 #79D/WHSg URL [2006/10/30 04:39] edit

RE: 教育現場

shinjiさん
>教育基本法の改正の理由にされるのは間違いないですよね。
国会中継ちょっとみていましたが、文科大臣がいうには、この基本がないと教育再生ができないようなことをいっていました。
私は、この教育基本法改正案で、学校教育のみならず、家庭や地域の教育までを盛り込んでいるのが気に入りません。
それから、国を愛する「態度」というところ。それなら、教師からみて態度が悪いからと、生徒が罰せられることを危惧します。
この騒ぎ、履修問題は10年以上も前からやっているということから、このタイミングででてくるのは、教職員組合をバックに持つ民主党をつぶしたいからかもしれませんね。
いずれにせよ、生徒はいい迷惑です。
あずーる #79D/WHSg URL [2006/10/31 01:45] edit

東西南北さん

まず最初に、学校教育の目的を明確にすべきだと思います。
米国では、学校は「社会性を養う所」という事を第1義においているそうです。
現状の教育では、少子化もあり、コミュニケーションできない子が増えているので、このことに日本の学校も優先順位を1番におくべきだと思います。
日本では、最近、数学の能力がおちているとかで学力向上とメディアでいわれていますが、学力向上や知識の習得だけならEラーニングなどで、十分だと思います。
>同時に、卒業できる資格を得るために少人数制の学級制度とか教職員の多忙化解消、学校教育カリキュラムを子供の発達本位に是正していく教科書改革も必要ではありませんか?
ほんとうにそのとおりです。
少子化ですし、少人数制学級は、すぐにでも実現可能だと思います。教職員は教えることに専念できるよう、事務的作業は、欧米のように事務職の人にまかせるシステムを作ればいいと思います。
教科書改革は、社会性に重きをおくなら、自分で考えられるようなものにすべきでしょう。
>すなわち、戦前型の国家権力の監視と統制・管理の「愛国心」教育体制か、戦後憲法・教育基本法型の「愛国心」教育か、が教育基本法改定問題での争点となっております。
さっきも上のコメントでかきましたが、教育基本法は、学校教育だけに限定すべきだと思います。
家族や地域の役割などが改正案に含まれているのが、政府の管理のようで気にいりません。
そして、愛国心の押し売りも迷惑です。愛国心とは、自分が感じるものです。それに、現在、愛国心のもてるような社会システムになっていないのに、そんなものを入れて効果があると思いませんし、在日の人や外国籍の人に そんなものを強要すべきでしょうか?
>受験競争制度とか高学費制度を子供らに強制してきた自民党・公明党の連立政権が、「愛国心」とか道徳教育とかを主張したところでしらけるばかりだし、イラク戦争で5万人のイラク人民を殺すことに参戦した彼らに道徳を語る道義的な資格など完全にないのであります。
公明党は、自民にくっついて、いつまでも権力をにぎりたいんでしょうね。
池田大作が投獄された経験があるのに、なぜ「愛国心」をいれることに賛成したのか疑問。
世界平和をうたいながらイラク派兵を非戦闘地というわけのわからない理由で了解。
100年安心年金制度をとおしながら、次の日から年金破綻のニュース。
談合防止法をとおしても、実際、談合はいまだになくならない。などなど、本当にいいかげんな党です。
>ところで、受験科目に関係のない科目に時間を割かれた子供と受験科目に特化して時間を使った子供では、明らかに後者の子供が有利であり、しかも後者の子供らの多くは進学校である。
進学校でも、2番か3番めくらいだそうです。
>もちろん、後者の子供は悪くないから、卒業できて当然ですが、問題は前者の子供で入学試験に不合格となってしまった子供の救済をどうするかです。
ほんとうにそうですよね。この10年以上も前に履修せず卒業してしまった人はどうするんでしょうね?
>各自治体の教育委員会及び国の文部科学大臣の責任であります。
知っていながら、長年、報道しなかった大手マスコミにも責任ありです。
>学校教育現場の責任者は校長であります。しかし、校長は事実上、学校現場の代表ではなく、教育委員会の意思で学校の教職員を管理しているわけですから、校長の責任は免れませんが、教育委員会及びその背景である国の文部科学大臣の責任を追及せねばなりません。
>進学校の進学率の競争を管理し、煽ってきた者の責任を真っ先に指弾していく方向であり、現場の教職員を排除・指弾していく文部科学大臣ら教育委員会の圧力を撥ね退けていく世論を盛り上げねばなりません。
あおってきた者の中には、履修漏れを知っていながら報道しないという大手マスコミが含まれると思います。
戦争中も、政府の都合の悪い情報は流さなかったのがマスコミです。マスコミが報道しないかぎり社会問題とならないのですから。
もちろん、監視をするべき教育委員会が容認していたのが一番責任重いと思いますが、現場の教師や教育関係者もルールに反する履修漏れを知っていながら、学校の方針に従って続けていたというのも、責任はあると思います。
この問題は、教育現場だけでなく、耐震偽装問題、談合問題イジメ問題など 今、日本中でおこっている問題と同じような性質のものだと思います。皆、悪いと周りの人は思いながら何年も対策をとらずに、つづけていたルール違反の問題です。
あずーる #79D/WHSg URL [2006/10/31 02:21] edit

教育の現場

>監視をするべき教育委員会が容認していた
おいらはこれは良い事だと思うんですよね。
学校を卒業する資格を教育の場の裁量に任せていたって事ですから。
履修する科目の一つくらいを学校が決めて何か悪いですかね?
その考えに正当性があるからこそ、教育委員会も容認していたのでは。
そもそも、三位一体政策とかで、そう言う裁量権が地方や下位の組織に以上される流れの中で、教育もまた、国からの補助が減るかわりにその裁量も、権利も、義務も、国から、もっと現場に近いところに移されて行くはずなのに、いまごろおかしいですよ、この騒ぎは。
うまく、あおられてませんかね?
 
shinji #79D/WHSg URL [2006/11/04 05:12] edit

そうですね

 履修する科目の一つくらいを学校が決めて何か悪いですかね?
 それどころか卒業カリキュラムを学校が決めて何かわるいですかね?
 それを管理でできなくしているのが自民党と公明党の学習指導要領なのですね。
 だから、今回の問題は政府与党が現場に学習指導要領と受験制度を強制してきた結果なんです。
 そもそも、三位一体政策とかで、そう言う裁量権が地方や下位の組織に以上される流れの中で、教育もまた、国からの補助が減るかわりにその裁量も、権利も、義務も、国から、もっと現場に近いところに移されて行くはずなのに、いまごろおかしいですよ、この騒ぎは。
 
東西南北 #79D/WHSg URL [2006/11/04 05:22] edit

RE: 教育の現場 2

shinjiさん、東西南北さん
>学校を卒業する資格を教育の場の裁量に任せていたって事ですから。
>履修する科目の一つくらいを学校が決めて何か悪いですかね?
>その考えに正当性があるからこそ、教育委員会も容認していたのでは。
そもそも履修科目とは、高校の卒業する最低限必要な科目として国がルールをきめているのでしょう。
そのルールを皆が無視したら、どうなります?
履修科目を学ぶべきというルールに従いカリキュラムを履行している学校の生徒は、受験競争では その分、時間的にロスになるのは当然ですよね。おかしいと思いませんか?
オリンピックで、ルールを無視して競うのと同じだと思います。例えば、ドーピングした人とフェアーな競争ができますか?
高校卒業というのは、義務教育ではないから、履修科目習得は必須でないというなら、そのようにルール変更すべきだと思います。
朝鮮学校などの民族学校の卒業生が、日本の高校を卒業していないからと、それだけの理由で、長い間、日本の大学の受験が拒否されてきました(1993年ごろの要望書しかなかったので、その後、状況はましになっていると思いますが)。
10年以上も日本の高校でも、履修科目を満たしていない学校があるのに、民族学校が廃除されていたというのは、フェアーではないと思います。
今のことなかれ主義の教育委員会が、正当性のある理由で履修問題を容認していたとは思えません。兵庫県では、2002年に履修漏れが発覚して、謝罪した高校が、まだ依然として履修漏れのリストにのっています。
今回の調査でわかってのは、3年ほどまえに履修漏れがはっかくして問題になった熊本県の高校だけが、履修漏れなしとのこと。
それから、教育委員会の長は任命制で、校長の天下り先です。教育委員会自体が機能していないと思います。
小沢一郎ウェブサイトの掲示板のかきこみでみつけたコメント:
=======
教育委員会は、文部科学省のきめ細かな指導通達を遵守して運営されている。そうして、教育委員会は文科省に逆らえないし、逆らったことなどない。言い換えれば、文科省の「意志」を反映する仕事を受け持っている機関だ
そうして、現場(学校)で問題が起こると、その文科省が「教育委員会の責任」っていうのは筋が違うんじゃないのか?と思う。
教育委員会は予算権もなく、単に「事務」を担当している機関にしか過ぎないってことはみんな知っている。
=============
>そもそも、三位一体政策とかで、そう言う裁量権が地方や下位の組織に以上される流れの中で、教育もまた、国からの補助が減るかわりにその裁量も、権利も、義務も、国から、もっと現場に近いところに移されて行くはずなのに、いまごろおかしいですよ、この騒ぎは。
人事権、裁量権、財源すべてが、地方に委譲されるべきだと思いますが、国としては、立法できる立場なのですから、最低限守るべきルールを作るのは当然のことと思います。
例えば、財源においては、複式簿記にするような会計制度を導入するなど。
たしかにshinjiさんがいうように履修問題やいじめ問題、マスコミがたきつけているかもしれませんが、もっとこれらの問題(天下りなどのシステムもふまえ)は、マスコミが社会問題として認知して早急に解決すべきだったのに、自民党政権下ずーーっと放置していたから、よけい問題がこじれたような気がします。
談合、口利き、耐震偽装問題などなどでもわかるように、ルールを守る日本人って一昔前のことで、慣習だからしょうがない(又は、ルールが変わる前のほうが自分達に利益がある。すなわち、既得権益者)と、ルールがかわってもルールに従わないという人がいる現われのような気がします。
というのは、今まで、新しいルールに従わなくても、何のおとがめもなかったのですから。 
あずーる #79D/WHSg URL [2006/11/05 14:02] edit

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