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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

イスラエル、ヒズボラ、日本 

ネットサーフィンしていたら、下記の守谷さんの
ブログで考えさせられる映像をみつけました。

日本では平和式典をむかえる同じ空の下で
イスラエルとヒズボラでは戦争で多くの人
が亡くなっています。

爆弾にメッセージを書き込む少女 イスラエル−レバノン紛争にて
http://www.dlareme.org/archives/000229.html

ヒズボラでは、兵士ではなく市民が多く亡く
なっているのに、日本のニュースでは、米国を
サポートしているのか、イスラエルよりの報道
に思えるのは私だけでしょうか。

イスラエル人はホロコーストを経験している
のに、一般市民をなぜ攻撃できるのでしょうか?

==============
8月17日追記
イスラエル国内で平和のために戦っている
人もいます。

攻撃拒否のために投獄
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1473453

================

昨日は、NHKスペシャルで
「硫黄島 玉砕戦 〜生還者 61年目の証言〜」
というのをやっていた。
硫黄島の戦争なんて、はじめて聞いた。
こんな大切な事実、なぜ61年も封印されて
いたのか?

はじめから大本営は捨石と兵士のことを
考えていた硫黄島での負け戦の真実。
米国ではワシントンでは勝利の兵士の
銅像。
そして、生きて帰るなと上官に指示され
援軍も食料の補給もなく、40度近い地下壕の
中で苦しんでなくなった兵士2万人。

当時、日本では実態とはかけはなれた硫黄島で
勇敢に戦う兵士の嘘の映像を国家は流し、
メディアも同じような情報を流した。

いっぽう、何度も米兵は捕虜になるように
説得するが、兵士たちは幹部から絶対に捕虜に
なって投降するなと教育されていて、捕虜に
なろうとすると後ろから上官にさされた人も
いるという。
最終的に、日本兵の多くは生き埋めになったり、
焼き殺されることとなる。

当時の上官にとっては、日本兵の命など
どうでもいいものだったのが、悔しい。

日本は毎年、平和式典をおこなっているが
非核3原則は学校で教えられないし、
硫黄島の戦いの事実や、沖縄の読谷村での
日本軍による日本人虐殺、東南アジアでの
飢えによる兵士の死、タイの泰面鉄道建設
の無茶くちゃな労働指導などなども都合の
悪いことは教えられていないような気がする。
(最近になって、すこしづつ報道されている
 ようだが。)

なぜ、無謀な太平洋戦争に突入しなければ
ならなかったか、私達、ひとりひとりが
考えて、戦争経験者の声を事実を風化させ
ないように、また戦争をおこさないように
しなければならないと思う。

硫黄島 玉砕戦 〜生還者 61年目の証言〜
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060807.html

============================
8月11日追記
ガスパーチョさんが、「硫黄島 玉砕戦」
とザ・スクープの「終戦61年目の真実」に
ついて書いておられます。

大日本帝国の亡霊
http://www.mypress.jp/v2_writers/gazpacho/story/?story_id=1468545

硫黄島の戦いが原爆投下につながったという
ようなことをザ・スクープで報道されていた
とか。

たしかに、硫黄島のドキュメンタリーをみた
後、大空襲や原爆投下につながるような気がした。
負け戦なのに自分達の命をかえりみず戦って
くる日本兵士の姿は、米兵の目には気が狂って
いるとしか思えなかっただろう。
そして、自国の兵士の数を最小限にとどめる
ために原爆投下を正当化したのかもしれない。

ザ・スクープで、生きたままの米兵捕虜の
人体実験のことも報道されたらしい。
大本営の幹部は人間としての感情さえなかった
のかと思う。

昨日、NHKのニュースウォッチで1942年に
東条内閣のもと行われた翼賛衆議院選挙で、
この選挙は婦人会、学校でまでも戦争推進派が
政治的圧力をかけ、憲兵隊の監視や嫌がらせ
にまけず公平性にかける無効と判決を出した
判事の公的文書がでてきたというのがあった。

そんな時代でさえ、命をかけて国を敵とし
公平性をまっとうした判決をする判事が
いたなんて・・・
しかしながら、言論統制のもと、そのような
動きは全国に伝えられなかったのだろう。

ウィキペディア 翼賛選挙
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%BC%E8%B3%9B%E9%81%B8%E6%8C%99


ガスパーチョさんは、オウムのことにふれられ
ているが、今、わいせつ行為で話題の韓国の
カルト教団や、その他の新興宗教団体に洗脳
される日本人は後を絶たない。

ガスパーチョさんの下記にまったく同感!
>我々は過去と同じく国家に使われるだけで
はいけない。我々自らが国家を適切に使う、
それこそが重要な事だ。
その為に正確な情報を得て、権力者の不正を
見逃さず、自らが国家を造る覚悟を持つ
必要がある。その覚悟が今我々に求められて
いるのではなかろうか・・・

同時に、私達は いかなる権力に屈しない国民
のための真実を追究するメディアを育てていか
なければならないと思う。

======================
PEACE and SMILEイベントと勝手になづけました。
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1468224

8月といえば
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1462630

靖国神社のこと、沖縄戦でのこと
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1177390
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category: サステイナブル

コメント

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イスラエルがレバノンやガザやっていることは立派な国家テロだと思います。対テロ戦争を理由にそれを擁護するアメリカの2枚舌にもあきれてしまいますね。ホロコーストの歴史がこの過剰防衛の原因だとすると、幼児虐待を受けた子供が親になって、また子供を虐待するようなものでしょうか。(暴力のペイフォワード?)
今クリント・イーストウッドが監督として硫黄島戦の映画を製作中です。アメリカと日本それぞれの視点からの映画、「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」の2部作(原作「硫黄島の星条旗」ジェイムズ・ブラッドリー:この本はお勧め)。どんな映画になるか楽しみです。
電気猫 #79D/WHSg URL [2006/08/11 19:58] edit

私もTBしました

TBありがとうございます。私もあれから幾らか書き足しましたです。
『ザ・スクープ』ですが、Windows Media Playerで番組を観られますので、時間があればご覧下さい。
「終戦61年目の真実 〜昭和史の“タブー”に迫る〜」
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/toppage/060806_010.html">http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/toppage/060806_010.html
ガスパーチョ #79D/WHSg URL [2006/08/11 21:27] edit

電気猫さんへ

コメント機能OKにしたつもりで、なってなかったみたいです(いつも、なぁんか抜けててすいません^^ゝ”)
私はイスラエルがやってること、テロというより侵略戦争だとおもいます。ブッシュ政権は、イスラエルに戦争してもらったほうが兵器が売れるから、あんまりとめたくないんでしょうね。民主党なら少しはましな行動にでると思います。元国務長官のオルブライトさんが、ブッシュ政権のイスラエル対応を批判していました。
暴力のペイフォワードですか。イスラエルとその周辺国の歴史は複雑ですよね。
クリント・イーストウッドの「硫黄島」の映画制作、まえに聞いたことあります。なんの映画かなぁと思ってました。恥ずかしながら、今回のNHKのドキュメンタリーみるまで、硫黄島のこと知りませんでした。電気猫さんのお勧めの原作よんでみたいです。アマゾンで買わなくちゃ。
クリント・イーストウッドの監督する映画、地味だけどいいですよ。「バード」というチャーリー・パーカーというジャズのサックス奏者の一生を描いた映画よかったです。
あずーる #79D/WHSg URL [2006/08/12 03:29] edit

ガスパーチョさん、ありがとう!

HPには行ったけど、MEDIA PLAYERで見れるのは気づきませんでした。是非、時間とってみてみます。
あずーる #79D/WHSg URL [2006/08/12 03:31] edit

ザ・スクープ

>「終戦61年目の真実 〜昭和史の“タブー”に迫る〜」
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/toppage/060806_010.html">http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/toppage/060806_010.html
ガスパーチョさんが教えてくれた番組みました。
見ておられない人、ぜひ、みてください。
日本が戦時中に、原爆を極秘で開発していたなんて、知らなかったです。研究資金も材料も圧倒的に米国より少なかった日本の原爆開発ですが、成功していたら日本軍が米国人の加害者にもなりえたわけで、考えるだけでもぞっとします。
また、九州大学のタブーとなっているそうですが、軍の指令のもと、米軍兵士の捕虜の生体実験がおこなわれたというのが、今も信じられません。日本軍の司令部は、捕虜に虐待を加えてはならないというジュネーブ条約のことなど、まったく頭になかったのでしょうか。
「戦争では、人間は正常じゃなくなる」と番組ではくくられていました。しかしながら、たとえ戦争になっても人間を人間として扱うような人権教育が必要ではないでしょうか。(もちろん戦争がなくなることを願いますが。)
あずーる #79D/WHSg URL [2006/08/15 02:32] edit

ザ・スクープのコメント追加

番組で、戦時中、原爆開発にかかわっていた研究者のなかに、後のノーベル賞受賞者 湯川秀樹さんがいたのもショックでした。
戦争になっても人間を人間として扱うには、まず戦争になってもジュネーブ条約の 1)捕虜を虐待しない。2)一般市民をまきこまないを必ず守ることが兵士の最低限のルールだと思います。
あずーる #79D/WHSg URL [2006/08/15 17:04] edit

戦争の欺瞞と我々の態度

どんなに法律を作ろうが、必ず逃げ道を探して誤魔化す輩は出て来ます。宣戦布告をせずに戦争状態を引き起こす事態は、イスラエルがレバノンに攻撃を仕掛けた事で、現在も起こりうると証明されました。アメリカのテロリスト収容所も、兵士ではないという事で厳しい環境に収容者を押し込めています。約束を誤魔化す方法は幾らでもあります。
最新の記事「情報流通の自由と友情・共感が世界を変える」にも詳しく書きましたが、一番の問題は、我々自身の現状追認とそれに対する対症療法、そして力を持つ者への盲目的信頼(責任の転嫁と放棄)による依存だと思います。これらが社会全体の不正や欺瞞に力を与えているのでしょう。
ガスパーチョ #79D/WHSg URL [2006/08/19 20:52] edit

RE:戦争の欺瞞と我々の態度

ガスパーチョさん、
>どんなに法律を作ろうが、必ず逃げ道を探して誤魔化す輩は出て来ます
それはそうですね。
ただ、太平洋戦争のときは、ほとんどの兵士がジュネーブ条約を日本は批准していたけど、そんなことなんて教育されていなかった(故意に軍がそうしたのかどうかしらないけど)。
今年は、NHKが頑張って硫黄島や満州で捨石や置き去りにされた日本兵や満州開拓団の人たちのことをしていました。
そんな同じ日本人同士の残虐な扱い、多くの日本人が今まで知らされてこなかった。なぜ、そういう一兵卒や民間人の命を無視する事が公然と日本で許され、また生きて帰るなと命じた幹部が戦後生き残って、政府の幹部として戦後のこったのか、多くの人が事実を知って考えることが必要と思います。
たしかにガスパーチョさんが言われるように力の持つものへの盲目的信頼というのはなくさなければなりません。
ただ、私が思うのは国があっての自分、会社があっての自分という考えが、まだまだ多い中で、戦争突入の責任を日本人自身考えるべきだと思います。
アメリカのアグレイブ捕虜収容所での人権問題がずいぶん前から問われていますが、太平洋戦争当時の、軍の人の命の扱い方とは、捕虜どころか、民間人の命などなんとも思っていません。いっぽう米国は、自国兵の死者数をなるべく減らそうとしました。
「戦争なら何をやってもいい。戦争とはそんなもの。」と
思考停止してしまうのはやめましょう。
あずーる #79D/WHSg URL [2006/08/20 01:25] edit

戦争と命

断っておきますが、私自身は「戦争なら何をやってもいい。戦争とはそんなもの」などとは思っておりません。そんな考えの権力者をはびこらせたくないので政治などについて考えているのです。
確かに旧日本軍の、兵士の命を物のように扱う非情さは許されないものであり、軍の暴走に追随しただけの政府の責任は重いです。この事は日本人自らしっかりと見つめ直し、徹底的に検証すべき問題だと思います。
私が言いたかったのは、それら戦争問題にも現在の世界情勢にも、我々一人一人の考え方や態度が必ず影響しているという事であり、旧日本軍の行為は戦時中の人間がした事だから仕方がないなどとは言っていません。その点は誤解しないで下さい。
また、あずーるさんの主張に反論をして旧日本軍の責任をかばっている訳ではありません。先の投稿は、戦争を意図する者(戦場に行かない人間)は命を軽視する傾向がある事を言いたかったのです。例えば米軍でも劣化ウランの危険性を顧みず、イラクで大量に使用しています。今後の戦争で小型核爆弾の使用も検討されています。これらで被爆するのは敵だけではなく、米軍兵士も被爆するのです。被爆はその子供達にも影響します。原爆や核実験で被爆した人間を観察し続けたアメリカ自身が一番解っているはずの事です。
彼等が死傷者を減らすのは命の大切さからではなく、むしろ戦略上の利益を考えての事と思われます。ただ問題はありますが、米軍の兵士を守る環境が優れているのは事実でしょう。その点だけを考えたとしても旧日本軍は愚かと言わざるを得ない。大日本帝国の政治家は天皇家の血筋“しか”守る意志がなかったと言わざるを得ない。自衛の為だ、東アジアの独立の為だ、などと言ったところで何の説得力もない。
「犠牲やむなし」と思考停止する傾向のある彼等、戦争を意図する者たちがどこの国にもいるという事、それを許すのは我々自身に問題があるという事で、先の投稿をした訳です。誤解を招くような表現をした事をお詫びします。
ガスパーチョ #79D/WHSg URL [2006/08/20 10:57] edit

RE: 戦争と命

ガスパーチョさん
誤らないでくださいよ。
>断っておきますが、私自身は「戦争なら何をやってもいい。戦争とはそんなもの」などとは思っておりません。そんな考えの権力者をはびこらせたくないので政治などについて考えているのです。
それは、ガスパーチョさんのブログからもよくわかります。
靖国の報道に対して、コメントする一般人の人が、たぶん、教育の弊害でしょうが、あまりにも日本人の犠牲のことを知らなさすぎる(私も最近、知ったばかりで、よけいに腹立たしいのです)ので、ついコメントしてしまいました。
ある意味、マスコミが思考停止に誘導しているのかもしれませんね。
そして、実際、欧米に比べて、事実を学んでこなかったし、時間的に余裕ない人が多いので、思考停止の人も多いと思ったもので。
せめて、ネットにアクセスできる人は、ガスパーチョさんの言われるように、情報を集め、自分で判断し、個人個人で国を超えた付き合いを世界の人とできるように望みます。
あずーる #79D/WHSg URL [2006/08/21 02:28] edit

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