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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

大阪ホームレスの人たちへの越冬支援のお願いとドキュメンタリー上映会 

クリスマスの大阪は北風でブルブル。
大阪市内でさえ雪がちらついていました。

この季節になると、もう着ないセーターや毛布
などを越冬支援に送っています。今年で3度目。
再利用品をホームレスの人たちが
冬を越すために使ってくれるのが、少しうれしいです。


年々、ホームレスの人たちの越冬が大変になって
きているような気がします。
ひとりでも多くの方に支援お願いします。


===============
釜パト活動日誌
http://kamapat.seesaa.net/


釜ヶ崎パトロールの会
大阪キタで野宿者運動に取り組む団体です。

【連絡先】
090-6677-8602
kamapat●infoseek.jp (@に変更ください) 
※すぐにお返事できない場合もあります。ご了承ください。

【カンパ振込先】
郵便口座:00930-6-139747
(口座名:大阪キタ越冬実)


【物資カンパ送り先】
〒530-0025 大阪市北区扇町1-1
扇町公園内
大阪キタ越冬実・現地本部


===================
> ◆◆◆◆◆ 以下転送、転載、大歓迎です。◆◆◆◆◆
>
> 2010年 第41回釜ヶ崎越冬闘争 ドキュメンタリー上映会
> 「釜ヶ崎から―沖縄・朝鮮・在日―を考える!」
>
> ■「差別され抑圧された沖縄人、被差別部落民、
在日韓国・朝鮮人、障がい者。抑圧と差別を受けてきた歴史
を引き継いできた、我々子孫というのは先人から受け
継いだ抵抗の遺伝子が進化する。だから沖縄を苛めて苛
めて、なお苛めるというのだったら、私が死んだ後も子
や孫たちが抵抗してゆく魂を進化させるのだ…」

> ※沖縄在住の彫刻家、金城実(映画「恨ハンを解いて、
浄土を生きる」より)


> ■釜ヶ崎の労働者のみなさん。そして、釜ヶ崎越冬
闘争を支援するすべてのみなさん。今年も残りわずかに
なり、越冬闘争の季節がやって来ました。今年は、沖縄
米軍基地をめぐる与党民主党の迷走に始まり、尖閣諸島
(釣魚島)などをめぐる領土問題、延坪島での軍事的
衝突による北朝鮮脅威論の広まり、それらは誤った歴史
修正主義と排外主義とをまねき、ついに朝鮮学校の生徒
たちだけを高校無償化から排除するという深刻な差別に
いたりました。


また沖縄では、ヤマトによる差別と米軍基地の押しつけ
に対する怒りの声が、踏みにじられ続けています。テレビ
や新聞、インターネットなどで大量に流される情報は、
それを見る者の批判的精神を完全に麻痺させ、憎悪と
敵意を煽りながら、アジアを忘却した日本中心主義の
溢れ出る「日本人」の物語づくりに終始しています。
そのような状況に抗するために、私たちNDS=中崎町
ドキュメンタリースペースは、夏祭りでの「彷徨する魂
を追う!」に続いて、「沖縄、朝鮮、そして在日」を
テーマにしたドキュメンタリー映画上映会を釜ヶ崎越冬
闘争の現場で行うことにしました。
>
> ■日本の学校教育やマスメディアは、沖縄戦の記憶を
アジア諸民族の苦難の歴史につながるものとしてでは
なく、日本本土を守るための壮絶な闘い、崇高な犠牲
という「神話」に仕立て上げました。


ウチナンチュの記憶は、戦乱や緊張にうずまくアジアの
人々の歴史体験に連なるものではなく、忘却と隠蔽を
余儀なくされてきました。また、済州島において、
沖縄戦の渦中、「第二の沖縄」として本土防衛に備え、
全島要塞化を行うために、約7万人の日本軍とそれに加え
済州島の住民が動員されたという事実、さらに解放後の
米軍制下で4・3事件が引き起こされたという悲劇の歴史
はほとんど知られることがありません。


(4・3事件とは1948年4月3日、米軍制下において南北
分断につながる単独選挙に反対して済州島で起こった
民衆蜂起。約3万人の人々が犠牲になった。)
 
> ■日本の米軍基地の75%が、本土のわずか0.6%の沖縄
に集中している事実や、本土の二倍ともいわれる失業
率はどうして生み出されるのでしょうか。


沖縄の米軍基地は韓国の米軍基地、平沢(ピョンテク)、
群山(クンサン)、そして済州島に建設されようとして
いる韓国海軍基地にも直結し、北朝鮮、中国、中近東や
その他の紛争地域と分かち難く結びついています。

米軍基地は、中国や北朝鮮を威嚇して東アジアの無用
な緊張を招き、米軍用機が、韓国の群山(クンサン)
直島(チョクド)の爆撃場などで訓練し、イラクや
アフガニスタンへと民衆を虐殺するために出撃して
いくのです。


(イラク戦争の死者は10万9千人を数え、うち6万6千人
は民間人=ウィキリークスが大量の資料を公表)
>
> ■朝鮮学校の無償化問題においても、朝鮮と日本の
関係史、在日朝鮮人の歴史を忘却し、阪神教育事件の
再来のように在日朝鮮人の民族的アイデンティティー
を育む民族教育を弾圧しようとしています。


ふたつの祖国に分断され引き裂かれた在日の一方の
立ち位置を断ち切れと強要することは、引き裂かれた
在日の実存そのものが断ち切られることを意味するのです。

日本軍「慰安婦」問題に象徴されるように、韓国強制
併合から100年が経過した現在もかつての日本帝国主義
が残した植民地被害の傷跡は癒されることなく、歴史
の闇へと忘却、隠蔽されていくのでしょうか。
>
> ■今、戦前、戦後を貫く東アジアにおける国家権力
による過酷な暴力に晒された民衆の記憶をひとつひとつ
紡ぎ、そして現在的な問題意識へと切り結んでいく
歴史的な視点が必要とされているのではないでしょうか。


今回、多くのみなさんのご協力により、そのために
ふさわしい8本のドキュメンタリー作品が無償で
提供され、ここ釜ヶ崎の「ふるさとの家」で上映できる
ことになりました。沖縄、朝鮮、在日そして釜ヶ崎の
ことを、ドキュメンタリーを観ながら、断絶された
それぞれの歴史を現在につながる記憶を継承する民衆
の歴史として、世代を超えて、ここ釜ヶ崎から、語り
合いたいと思います。
>
> 2010年暮 41回目の釜ヶ崎越冬闘争にて
> NDS=中崎町ドキュメンタリースペース
> <作品紹介>
> ・『風ッ喰らい時逆しま』
(監督布川徹郎/1979年/88分/カラー)
> 伝説の芝居集団『曲馬館』が山谷、釜ヶ崎、コザ、
網走を駆け抜け国家の方位磁針を乱すかのように
日本の均質化した風景をよじれさせる。
>
> ・『朝鮮の子』(製作:朝鮮の子制作委員会、
在日朝鮮映画人集団、提供:総聯映画製作所/
1955年/32分/モノクロ)
> 「僕たちはお父さんやお母さんのおかげで、僕たち
の国の言葉や地理、歴史を習っています。立派な朝鮮人
になるためです。」この映画は当時の生徒の作文を
もとに作られた。
>
> ・『イルム 朴秋子さんの本名宣言』
(監督滝沢林三/1983年/50分/カラー)
> 在日朝鮮人二世の朴秋子さんは本名宣言を行ったが
就職差別にあう。民族意識の自覚を内面から描く。
>
> ・『熱い長い青春 ある沖縄の証言から』
(ディレクター森口豁/1972年テレビ作品/30分)
> 日本「復帰」三ヶ月後の沖縄。復帰して変わった
のは物価高と観光客の増加、変わらなかったのは
膨大なアメリカ軍の基地。復帰を切に願っていた
主人公内間安男の心の変化を追う。
>
> ・『一幕一場・沖縄人類館』
(ディレクター森口豁/1978年テレビ作品/25分
/カラー)
> 沖縄の劇団「創造」が演じる「人類館」1903年
大阪内国勧業博覧会で二人の「沖縄人」が見世物
として陳列された。
>
> ・『送還日記』(監督金東元/2003年/カラー)
> 南北分断を経て1992年刑務所から出てきた老人
―彼らは北のスパイだった。監督は彼らを北に送還
させる運動に参加しつつ、最長で45年にわたり服役
した彼らを人間味ある日常生活から描きだす。


> ・『1985年・花であること> 聞き取り華僑2世徐
(ジョ)翠(スイ)珍(チン)的在日』
(監督金成日/2010年/75分/カラー)
> 徐翠珍さんは在日華僑2世。この日本社会を多民族
共生の架け橋にしたいと願う徐さんの半生を記す。


> ・『恨を解いて、浄土を生きる』
(監督西山正啓/2010年/85分/カラー)
> 「ゆんたんざ未来世」シリーズ第三弾は辺野古
現地から始まり、チビチリガマ、恨(ハン)之碑、
アメリカ本国でホームレスだったというメキシコ系
米海兵隊員と彫刻家・金城実との交流、総理官邸前
の抗議行動、県民総決起大会、6月23日沖縄慰霊の
日に来沖した菅直人首相に抗議する人々、ラストは
沖縄戦で亡くなった民間人の骨塚でもある「魂魄の塔」。
>
> <上映スケジュール> ※全作品無料上映!
> ■12月28日(火) 三角公園にて
> 19:00 風ッ喰らい時逆しま ※野外上映!
>
> ■12月29日(水) ふるさとの家にて
> 10:00 朝鮮の子
> 10:50 イルム 朴秋子さんの本名宣言
> ―休憩―
> 15:00 熱い長い青春 ある沖縄の証言から
> 15:40 一幕一場・沖縄人類館
> 18:20 送還日記
>
> ■12月30日(木) ふるさとの家にて
> 10:00 イルム 朴秋子さんの本名宣言
> 11:00 花であること
> ―休憩―
> 14:30 朝鮮の子
> 15:30 送還日記
>
> ■12月31日(金) ふるさとの家にて
> 11:00 花であること
> 13:00 恨を解いて、浄土を生きる
>
> ■1月3日(月) ふるさとの家にて
> 13:30 恨を解いて、浄土を生きる
> 15:30 熱い長い青春 ある沖縄の証言から
> 16:05 一幕一場・沖縄人類館
> <※上映終了後関西沖縄文庫・金城馨さんに
お話を聞きます>
> なお、三角公園では18:40よりがじまるの会に
よる空手、島唄、エイサーが行われます。

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