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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

ビンの中の稲光 

"Lightning in a bottle"ラジオシティ・ミュージックホール 奇跡の夜
という映画を1ヶ月ほどまえにみた。
"Lightning in a bottle"は、タイトルの意味のほかに、「自家製などの
安くてきついお酒」をあらわすそうだ。

2003年アメリカでは、ブルース生誕100年の記念事業として、
各地でイベントがおこなわれた。
その最大イベント、NYのラジオシティでのコンサートを、マーティン・
スコセッシ製作総指揮によってドキュメンタリー化した映画である。
このコンサートの収益は、若きミュージシャンのためにブルース基金
に寄付されたそうだ。出演者が、お金ももらえないのに、こんなに
みんなが集まって競演するなんてという言葉がジョークまじりに、
映画の中ででてくるのはアメリカらしい。

マーティン・スコセッシは、最近「アビエーター」の監督として
アカデミー賞候補としてあげられていたが、キャリアスタート時に
「ウッドストック」の映画編集にもかかわった、音楽ファンだそうである。
(私はウッドストック自体知らないけれど、すごいイベントだったと
 いうのはなんとなく知っている。)

私は、あんまり音楽に詳しくないけど、レイをみてからジャズ好いている。
この映画をみて、ブルースは、黒人の演歌みたいなものかなぁと思った。
歌詞の意味はあんまりわからないのだけど、リズムにひかれる。
心の叫びとでもいおうか。

オーストラリアでアボリジニー関係の勉強をした時に、白人に侵略
され、苦しい感情をあらわすのが音楽や絵であったということを
学んだ。黒人のブルースというのも 白人社会での環境のなかに
うまれたのだろう。

映画の始めは、チャントではじまり、奴隷貿易やむごいリンチでの
殺され方も生々しく後ろのスクリーンで表現されていて、ちょっと
ショッキングだった。

名前だけ知ってたギターの大御所ジミ−・ヘンドリックスやBBキング
まででてきて、映画なのに迫力抜群!BBキングは80歳だって!
コンサートに行った気分になれる映画。
一番まえで、見てたおばさんは 踊っていた^v^


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