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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

コストから考える原子力問題 

5月11日日経に、原子力委員会は原子力発電所の使用済み
核燃料を再利用する核燃料サイクル政策を抜本的に見直す
という記事がありました。
コスト高や安全性の問題からプルサーマルを主軸に転換する
ようです。

また、同12日の記事でも、原発後処理費を大手電力会社の
利用者だけでなく、新規電力事業者の電気を活用する企業
にも負担を求めるという記事がありました。

グリーンピースの経済性から考えるアプローチのプレスを
下記に転送します。
参考まで

また、九州・玄海のプルサーマル計画のストップについて
グリーンピースも賛同しています。

下記は、北九州から脱原発社会を考える会のHPで
緊急署名(5月25日まで)を集められているので協力
していただけると幸いです。

http://www.asahi-net.or.jp/~mm6t-inzk/


--- Greenpeace Japan からのメッセージ:
> Date: Mon, 10 May 2004 19:29:39 +0900
> From: Greenpeace Japan
> To: mediabox@greenpeace.or.jp
> Subject: [Press] 原発の後始末に新しい経済措置はいらない!
> 2004年5月10日
>
> 報道各位
>
> 原発の後始末に新しい経済措置はいらない!制度・措置検討小委員会
への質問書送付5月11日(火曜日)に、原子力バックエンド事業に
関する具体的な制度・措置の在り方について検討する総合資源エネルギー
調査会電気事業分科会第4回制度・措置検討小委員会が開かれます。
消費者団体・環境保護団体・脱原発団体の連合である「コストから
原発を考えるプロジェクト」では、同委員にあて、新しい制度を作る
前に、答えるべき疑問点をまとめた質問書を送付しました(5月1日
付けで、郵送済み)。第4回同小委員会の中で議論してくださるよう、
お願いしています。
>
> ぜひ、市民からの疑問を記事に反映させていただきますよう、
お願いいたします。
>
> 以下、委員への質問要約
>
> 1.再処理費は、「後処理費」ではなく、「燃料費」で、
「日本原燃」が「燃料費」として電力会社に費用を請求するのがスジ
ではないでしょうか。
>
> 2.電気事業連合会の試算には、中間貯蔵後の再処理コストが入って
いません。全量再処理のコストを電事連に明示させてください。
>
> 3.すべての使用済み核燃料を「直接処分」する場合のコストも
明示させてください。
>
> 4.2046年頃までに約6.6万t発生するとされる使用済燃料に対し、
六ヶ所再処理工場が3.2万tの再処理量とすれば、残りの約3.4万tの
使用済燃料の搬出先はどうなるのでしょうか。
>
> 5.日本原燃との契約にかぎって「再処理工場の廃止費用」が
再処理費に入っていなかったというのは本当ですか。
廃止費用が未回収であるという明らかな根拠を示してください。
>
> 6.原発が発電して30年以上たち、再処理引当金ができてからも
15年以上たっています。いままで未回収の費用があったことの
責任の所在を明らかにしてください。
>
> 7.再処理引当金はtあたりいくら引き当てられていますか。
制度制定当初から現在までの数字をすべて教えてください。
>
> 8.全量再処理という国策が前提でこの委員会の審議が行われて
いますが、全量再処理はあくまで方針・希望であって、現実とは
かい離しています。
どうやって今後全量を再処理するのかわからない段階で「全量再処理」
という非現実的な前提で制度を作ってしまったら、今後どれだけ費用が
ふくらむのかわかりません。既発電分の費用と今後発電する費用との
割合は再処理工場の稼働率によっても全く変わってしまいます。
金額を特定しないまま制度だけつくってしまうのでしょうか。
>
> 9.今回の試算の中には、まだ計算されていない費用があります。
今後「考えられてなかった」未回収の費用(劣化ウランや回収ウラン
処分費用など)が出てきたらどうしますか。
>
> 10.今回の試算をはるかに超える費用が発生することが明らかに
なった場合 はどうしますか。
>
> 11.コスト等検討小委員会」の報告書の数字を使って単純に
計算するとMOX燃料の値段はウラン燃料の約13.5倍となります。
これを妥当な「資源の節約」と考えますか。
>
> 12.コスト等検討小委員会」では「MOX燃料としての次世代再生率15%」
を前提にしていますが、計画されている六ヶ所MOX燃料加工工場では、
使用するウランは劣化ウランか天然ウランであって、回収ウランは予定
されていません。
よって「次世代再生率」は15%ではなく、使用済燃料中のプルトニウム1%、
又は混合抽出として2%に過ぎないのではないでしょうか。
>
> 13.5.3円/KWHという今回出された原発の発電コストが、
財務諸表上の数字、8.3円/KWHとかけ離れているということが
明らかになりました。数字がかけ離れている理由は何ですか。
これだけ現実とは違う数字をもとに、今後の制度を作ってい
いのでしょうか。
>
> 14.日本原燃の、再処理役務料金の前受金が02年度末で
約9,081億円もありながら、累積の欠損金が約553億円という
経営状況で、今後どれだけの負担が電力会社ひいては私たち
消費者に負わされるのかわかりません。
日本原燃の経営が与える影響を評価して明らかにしてください。 
> 全文をご希望の方は、事務局まで、ご連絡ください。
>
>
> 以上
>
>
> コストから原発を考えるプロジェクト
> 事務局:グリーンピース・ジャパン 
> 担当:鈴木かずえ
> 〒160-0023東京都新宿区西新宿8-13-11 N・Fビル2階
> TEL03-5338-9800 FAX03-5338-9817/携帯:090-2249-1502
>
>
> ・・・・・・・・・・・・> コストから原発を考えるプロジェクト
> 「コストから原発を考えるプロジェクト」は、消費者団体、環境保護団体、
脱原発団体の連合体です。原発のコストの問題に焦点をあてて、市民や国会、
電力会社などに、「もう、原発はやめていこう。他のやり方をすすめよう。」
と呼びかけていきます。当面の課題として,原発コストを大幅に増やす核燃料
の再処理は止めるべきであることをアピールし,原発に偏った経済的優遇措置
や税金投入への動きを監視していきます。

呼びかけ団体(アイウエオ順):核燃やめておいしいごはん/
グリーン・アクション/グリーンピース・ジャパン/
原子力資料情報室/ストップ・ザ・もんじゅ東京/
東電と共に脱原発をめざす会/日本消費者連盟/
ふぇみん婦人民主クラブ/福島老朽原発を考える会
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