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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

言論の自由の国アメリカが・・・ 

ブッシュ政権になってから、環境問題無視の政策が相次いでいます。
そして、9・11を境に愛国法が制定されたり、私の好きなアメリカの言論の
自由が萎縮されてきているような気がします。

グリーンピースの強行な行動は、嫌がる人も多いかと思いますが、今回の下記
の動きは言論の自由を大切にする米国の動きを萎縮する動きかと思います。

貼り付けておきます。
****************************
Date: Fri, 14 May 2004 16:28:38 +0900
From: Greenpeace Japan
Subject: [Greenpeace] ブッシュ大統領、アシュクロフト司法
長官へメールを送ろう

.......................................................

Greenpeace Japan Mail Magazine 【 グリーンピース・ビジ
ョン 】

2004/5/14 No.025(月2回定期号発行・月1回特別号発行)

.......................................................
 ■□ 緊急特別号 □■
 
昨年7月18日、米司法省はマイアミで、グリーンピースUSAを起
訴し、その裁判が来週、5月17日に行われます。この起訴に対
しては、適用されている法律が曖昧(あいまい)で、恣意的な
ものであり、言論の自由に対する萎縮的効果(一旦、表現の自
由が失われると、皆が表現することを恐れて自由な表現をしな
くなり、しかもその自由を取り戻すことが難しくなるなど)を
もたらすものだと米国の市民団体などからも批判の声が上がっ
ています。

<目次>
★1 これまでの経緯と、アマゾンで続く違法な原生林伐採
★2 曖昧な法律による恣意的な起訴
★3 広がる言論の自由への危機と起訴に対する批判
★4 ブッシュ大統領、アシュクロフト司法長官へメールを送
ろう

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
★1 これまでの経緯と、アマゾンで続く違法な原生林伐採

2003年7月18日、米司法省はマイアミで、グリーンピースUSAを
起訴しました。これは、2002年4月に米国フロリダ州沿岸で、
グリーンピース米国支部の活動家二人が、アマゾンの原生林か
ら違法に輸出されたマホガニー材を積んだ商船に
「President Bush: Stop Illegal Logging(ブッシュ大統領、
違法伐採を止めよ!)」
と書いたバナーを掲げるために乗り込んだ行動に対するもので
す。この行動に対し、米国当局は、この密輸業者ではなく、そ
の行為を告発したグリーンピースを起訴しました。

◇ アマゾンで何が起きているの?

アマゾンは世界に現存する最大の熱帯林で、地球上で最も生物
多様性が豊かだと考えられており、およそ6万種の植物、1,000
種の鳥類、300種以上の哺乳類が生息し、先住民族の人々を含
めた約2000万人がこの熱帯雨林に依存して生活してい
ます。しかし、原初に存在していたアマゾンの熱帯雨林のうち
、50%はすでに失われ、その原因のひとつとなっている違法伐
採を止めるため、グリーンピースは10年以上この地域の違法伐
採の問題に取り組んできました。

グリーンピースは、この地域のマホガニー伐採業で横行する違
法行為を調査し、
調査報告書「マホガニーをめぐる犯罪の協力者たち:Partners
in Mahogany Crime
」を作成、連邦検察官、環境専門家らに配布し、政策提言する
などの活動を行ってきました。これをきっかけに2001年、ブラ
ジル政府は、先住民族の土地と森林保護地域を守るため、森林
管理計画を差し止めるという制令を出しました。
また、2002年にはブラジル・マホガニーをワシントン条約の附
属書IIへ掲載する決定が下され、これによって、貴重な樹種ブ
ラジル・マホガニーは、合法で適切な管理の下での取引が強化
されていき、絶滅への危機を免れるチャンスを得ました。

しかし、残念ながら、違法なマホガニー伐採は水面下で行われ
続け、その最大の利益を得ているのが米国の輸入市場です。収
賄、強奪、奴隷労働、殺人を行っている巨大な犯罪的企業は、
アマゾンを破壊し、その多くがアメリカへの密輸を続
けています。

抗議行動の背景や、ブラジルでの違法伐採に関する詳細は以下
をご覧ください。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/forests/amazon/miami_picasso_html?gv
.......................................................

★2 曖昧な法律による恣意的な起訴

今回、グリーンピースの活動に適用された1872年の法律は、そ
の内容が曖昧です。
過去に適用された事例は100年以上前に2件のみ。この法律は、19
世紀の海洋に関する法律がなかった時代に、船が目的地に到着
する前、不法者が船に乗り込み、船員を酒や売春の提供によっ
て誘拐し、彼らを別の船に高額で売る"sailor-mongering"
(船員を売りとばすこと)と呼ばれる行為を禁じたものと考え
られています。

詳しくはこちらから(英文)
http://www.greenpeaceusa.org/bin/view.fpl/16961.html

関連記事(英文)
ニューヨークタイムス
http://www.commondreams.org/headlines03/1011-03.htm
ワシントンタイムス
http://www.washingtonpost.com/ac2/wp-dyn?pagename=article&contentId=A60787-2003Dec12¬Found=true

.......................................................
★3 広がる言論の自由への危機と起訴に対する批判

米国のパトリック上院議員(Patrick Leahy)は、アッシュク
ロフト司法長官に対し、違法な勧誘行為を目的として船に乗り
込むことを防ぐことをねらった曖昧な法律を、米国の検察官が
用いるのはきわめて異例であり、公益組織をこのように起訴し
、政府の監視下に置こうとすることは、他の政策提言団体に対
しても、言論の自由に基づいたあらゆる行為に萎縮的効果をも
たらすものだとの書簡を送っています。

詳しくはこちら(英文)
http://www.greenpeace.org/multimedia/download/1/425097/0/LeahylettertoAshcroft.pdf

また、アル・ゴア前副大統領も、1872年の("sailor-mongering"
を禁じた)曖昧で奇妙な法律でグリーンピースを起訴すること
は、グリーンピースの合衆国憲法修正第1条で認められた自由
を抑制する狙いがあるようだと語っています。

詳しくはこちら(英文)
http://www.moveon.org/gore/speech.html

さらに、米国自由人権協会(ACLU)、『ピープル・フォー・ジ・
アメリカン・ウェイ』(PFAW)、『天然資源保護評議会』(NRDC)
は、今回の起訴は、グリーンピースの表現の内容を理由に、恣
意的に行ったものである。恣意的起訴は、合衆国憲法
修正第1条に違反するのみならず、政府に反対するメッセージ
を表現するすべての政策提言団体の活動を脅かすものであると
して、グリーンピースに対する起訴を取り下げるよう要求しま
した。

詳しくはこちら(英文)
http://www.greenpeaceusa.org/bin/view.fpl/16847/cms_category/149.html

.......................................................
★ 4 ブッシュ大統領、アシュクロフト司法長官へメールを送
ろう

グリーンピースは、アマゾンの原生林を破壊し、米国への密輸
を行っている犯罪的な企業を厳しく取り締まることを強く求め
ます。そして、木材の違法取引の告発を行なったグリーンピー
スに対する起訴を取り下げることを求めます。市民的な異議申
し立てを封じ込めようとするブッシュ政権のやり方を許さずに
、グリーンピースへの起訴をとりやめ、密輸業者を厳しく取り
締まるよう、ぜひ皆さんからの声をブッシュ大統領とアシュク
ロフト米司法長官へ届けてください。

メールはグリーンピース・USAのサイトから送ることができま
す(英文)。
http://www.greenpeaceusa.org/bin/view.fpl/10048/action_id/195.html
にアクセスして、

*First Name:下のお名前
*Last Name: 名字
*Email: Emailアドレス
Address1: ご住所
Address2:
City: 市町村など
State: 国名
を全てローマ字で正しく記入して、末尾の「send letter」ボ
タンをクリックしてください。
(半角英数字以外は文字化けして相手に伝わりません)。
.......................................................
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