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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

イルカとオーストラリア・ブルーム 

9月3日にお昼の読売テレビのワイドショー
「ミヤネ屋」で和歌山の太地の
イルカ猟のことをとりあげていた。

太地では年間1500頭、食用と水族館用に
捕獲するという。


The Australianの記事によると年間
23,000頭捕獲(カメネコさんによると、
おそらく日本全体の年間捕獲数。
太地での捕獲2800頭はハンドウイルカ他
の個数。)


ブルーム郡の長キャンベル氏は、イルカを
殺している数が問題ではなく、どのように
イルカを殺すかや売られているイルカの肉が
危険な量の水銀を含んでいるかもしれないと
いうことの方が問題で姉妹都市を一時停止
していると言っている。


番組ではオーストラリアで話題となっている
"The Cove"(小さな入り江)という太地の
イルカの追い込み漁を扱ったドキュメンタリー
を撮った Save Japan Dolphinsという米国
のNGOが太地のお店に取材にいっていたが
拒否されていた。


地元の人は昔から食べているのにという
捕鯨でもでてくる食文化説のコメントを
いつものように流していた。
コメンテーターも同調していたし。


私は食文化は変わるものだと思うし、
この飽食の日本でイルカ(クジラも同じ)を
食べることに そこまでこだわる理由が全く
理解できない。
また、自分も檻に入れられるのが嫌なので
動物園や水族館ではなく野生のまま見れる
のがいいと思っている。

実際、イルカ漁からドルフィンウォッチングに
転換している猟師さんもいるのに・・・。 





この太地の件については、カメネコさんが詳しく
2009年08月30日
「最近の捕鯨ニュースクリッピング/
太地−ブルーム姉妹都市騒動の背景」で
書かれています。
http://kkneko.sblo.jp/article/31722747.html


一部下記を抜粋

>太地は「日本の捕鯨発祥の地」ではありません。
組織的な古式捕鯨の発祥地は三河、近代捕鯨の
先駆者は山口県出身、先史時代はどこで始まった
かなんてもちろんわかりませんが、文化的系譜
としてはアイヌ捕鯨に近いもの。古式捕鯨後期、
ようやく300年ばかり前に始まった網取式と
いう漁法の開祖については、太地説と九州説の
2説があります。


ブルームと太地町が姉妹都市なのは今回の
イルカ漁の件ではじめて知った。
姉妹都市停止と日本語のニュースで訳され
ているが、英語ではsuspendを使っているので
ブルーム側は一時停止ということで、太地側が
考慮してくれるのを待ちたいということでは
ないだろうか。


豪州にいる時にブルームに1週間滞在した
ことがある。
私の「あずーる」というHNは、その時に
みかけたカフェの名前。
ブルームの空は 真っ青な濃い藍色(AZUR)。
赤土とのコントラストがなんともいえない。


今はリゾートもできているが、もともと
気候がきびしくアボリジニーの人たち
しかすまないような辺境の地です。
ワニもすんでいるし、雨季と乾季の差が
激しくとても自然が怖いぐらい。

イルカウオッチングで有名なのは、少し
南(といっても車で8時間ぐらい)の
モンキーマイヤです。
同じ西オーストラリア州です。


司馬遼太郎の「木曜島の夜会」で
描かれているように、おもに和歌山から
貧しくて真珠ダイバーとして移住した
日本人が多く一時はブルームに
確か2000人ぐらい住んでいたと思います。
日本人墓地もあります。

道路にもササガワ通りとか日本人の名前が
ついていたり、
ミキモト真珠(だったと思います)の創業者
の銅像もメインストリートにたってたし。
行った時に真珠会社からきているという
日本人にも会いました。
それくらいブルームは和歌山や三重の
人たちとの交流が深い土地です。


太地町もクジラやイルカを「食べるから見る」
に利権にたよる産業構造を変換しないと、
いつまでたっても
「また和歌山だけ・・・・」と言われ、
それこそ他の経済活動にも影響し、
サステイナブルでないと思う。


そうそ、1952年にイギリス指導のもと
このブルーム沖のモンテベロ諸島で
豪州政府が核実験を行っていた。


カメネコさんところに投稿されていた
beachmolluscさんのコメント転載します。


>オーストラリアには真珠貝採取の
ヘルメットダイバーばかりでなく、
貝ボタンのタカセガイ採取にも多くの
日本人、特に沖縄の島民が出稼ぎに
出ていました。
たしか戦後も続いて出漁していたと
記憶しています。
オーストラリアの研究者による日本での
(沖縄や和歌山のかつての出稼ぎ漁民から)
聞き取り調査をサポートしたことも
ありました。


>沖縄で貝を採りつくして、ミクロネシア
から東南アジア、インド洋(アンダマン諸島
などからアフリカ東岸まで)イトマンの
ウミンチュが出かけていました。
これは秋道さん編著の「海人の世界」
の中で紹介しました。

==========
Jan Jan関連記事
★太地のイルカ漁描く映画「THE COVE」
日本公開を期待
      現地で苦心の「かくれ撮影」敢行、
   数々の国際賞を受賞
Taylor Akiko さん2009/08/27
http://www.news.janjan.jp/culture/0908/0908259279/1.php
 
=====================

オルカHP
ギャラリーでは海の生き物たちの写真が
沢山のっています。
http://www.asahi-net.or.jp/~ar5y-ngtk/index.htm


★イルカ漁からドルフィンウォッチングへ
(2003年)
http://www.asahi-net.or.jp/~ar5y-ngtk/screen6.htm


>伊豆地方の富戸でイルカ漁に従事してきた
漁業者のかたが、食用を目的とした捕獲から
ドルフィンウォッチングへの転換を模索
しはじめました。
=============

9月12日コメントにも書いたのですが、
ここに追記として貼り付けておきます。

今朝、日経の週間ニュースで伊豆、富戸
(イルカウォッチングにかわったと
おもったのに)のイルカ漁のことを
とりあげていました。
猟師さんは、イルカを害獣と言っていました。


水産庁の人は、外国人イルカ漁反対活動家
たちについて、「彼らは活動資金を捻出する
ためにメディアにとりあげたいのだから、
無視すればいいのです。」というように
コメントをしていました。
水産庁の人の言い分が正しいなら、なんで
わざわざテレビで取り上げるんでしょう。


この番組のメインキャスターの田崎氏は
自分は小さい頃イルカを食べてそだった。
イルカ漁は日本の食文化だ!なんて
ほざいてました。


イルカが害獣かについてちょとググルと

捕鯨に詳しいAdarchismさんの記事が
でてきたので下記に一部、転記します。
http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-65.html


>イルカの漁業被害の報道はありますが、
間引き論が科学的にも正しいと言うためには、
1)イルカが漁業と競合している事、
2)間引きによって漁獲の改善が見込める事、
の二つを示さなければなりません。


しかし、捕鯨推進大本営が総力をあげても条件の
1)すら示せていないのです。
クジラやイルカが害獣である事を証明できない
のは、要するに、そのような事実が存在しない
からでしょう。


下記のYouTubeサイトで画像が見れます。


★The Cove Trailer
かわいいイルカ絵で迎えられる街で
こんな漁が未だにおこなわれているとは・・・
http://www.youtube.com/watch?v=Sw5qgVp0jng
http://www.youtube.com/watch?v=4KRD8e20fBo&feature=fvw

★Dolphin Massacre In Japan
かなりショックな映像が含まれているが
その横を小学生が無関心にとおりすぎていく。
また、イルカ肉はクジラ肉とされて
売られているらしい。
http://www.youtube.com/watch?v=DKbzQzpQuRY&feature=related


==============
「辺野古浜通信」
http://henoko.ti-da.net/


「ちゅら海を守れ!」
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/

核シリーズ
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1850543

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category: オーストラリア

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財源を言う前に、小泉改革以後の借金は? 

これだけ民意を受けての選挙での民主党の
圧勝の結果について、長年の慣行に慣れ親しんだ
自民党議員も大手マスコミも民意が
まったくわかっていないような報道が連日
繰り返されている。


官僚は、選挙で選ばれた人たち(議員)
でないのだから政権が変わりやり方が変われば
トップの指示に従うのは当然のこと。
それがいやなら辞めればいい。

会社でもトップが変わればやり方が変わるのは
当然のことである。


★オルトさんのブログから
http://sustainabl.exblog.jp/d2009-09-01


>消費者庁やダム建設に関わる見直しをめぐる
自民党や官僚の民主党に対する抵抗は民主選挙
の結果を否定することであり、日本は民主国家
であることを否定する事だとの認識はないの
でしょうか。


また、連日、民主党が実務を始める前から
こぞってマスコミは財源論を
とりあげている。

小泉政権時代に
「改革しなければ未来に借金を残し
大変なことになる」(道路公団や
郵貯で頻繁に聞かれた言葉)と
竹中大臣や猪瀬氏は言っていたのに、
結局、274兆円以上の借金が増えている。

一方、この時期から国民ひとり
あたり約100万円収入が減っている。
国の借金が増え、一般市民の収入が減り
生活が苦しくなる改革って何だったんだろう。
このことをマスコミは正しく伝えたのか。


自公政権の無駄づかいにより積みあがった
借金について マスコミはこれからも自公民
擁護の報道をし続けるのだろうか。

私たちは、すこし長い目で民主党を中心と
する政権を見守り、戦後はじめての官僚
主導政治からの脱却と天下り廃止を可能
にできるよう応援していくべきだと思う。


9月5日は満月。まだ、残暑でちょっと
お月見という気分でもないけど・・・
満月の日の植草さん応援ブログで、
植草さんのブログから下記を一部転載します。
植草さん、早く出てきて新政権の政策策定に
関わってほしいなぁ〜


★2008年7月25日 (金)
「歴史に学ばぬ者は歴史を繰り返す」(2)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/2_cd48.html


97年度の政策運営の総責任者であった
橋本元首相は97年度の大増税政策
が失敗であったことを2001年に正式に認めた。
首相の地位にあった者が地位を退いたのち
に失敗を認めるのは勇気を要することだ。
・・・


小泉元首相、竹中元経財相とはまったく異なる。

国家財政(=一般会計)赤字の具体的数値を紹介する。

大増税を実施した1997年度。

1996年度21.7兆円 の赤字が

1997年度は18.5兆円 に減少。


しかし、

1998年度に34.0兆円、

1999年度に37.5兆円 に激増した。


小泉政権下の2001年度。

2000年度33.0兆円 の赤字が

2001年度当初予算では28.3兆円 に
減少したが、

2001年度実績では30.0兆円、

2002年度に35.0兆円、

2003年度に36.3兆円 に急増した。


2001年度の実績値30.0兆円は
粉飾されており、
実態の赤字は33.3兆円だった。


小泉政権の公約は2001年度に破綻したが、
小泉政権は2001年度の赤字を30兆円に
偽装した。


これらの数値は以下の「真実」を意味する。

「財政赤字を縮小させるために実行された
緊縮財政政策は、短期的には財政赤字を
縮小させたことがあったが、中期的には
財政赤字を逆に大幅拡大させた。」


★2008年10月18日 (土)
竹中経済金融行政の深い闇
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-7384.html


>外国為替資金特別会計は財務省の所管
とされており、100兆円の巨大マネーが
国会の監視をまったく受けずに、
政府、財務省の一存で管理されてきた。
この100兆円に、巨大な闇が隠されている。


★現在、国の借金は800兆円といわれている。
Priorityさんが2001年から2006年までの国の
借金について下記の記事で書かれています。
「小泉政権で国の借金が274兆円以上の増!」
http://plaza.rakuten.co.jp/jyohougen/diary/200603230000/


>現在の日本の、重い、重いと言われている
借金の3分の1以上は、小泉自民党政権が
作ったものなのです。

category: 健康

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