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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

甘い蜜を沢山すっているのは誰??? 

少し前にBSの田中康夫氏の番組で
とりあげていたみつばちハッチのことを。

ジャーナリストの有田芳生氏が板橋区役所
資源環境部の阿部宣男理学博士に
取材したハチの問題についてビックリ!

ハチを輸入しているなんてまったく知ら
なかった!!


阿部氏のお話はホタルの生息する所にいる
国産在来種である黒丸花蜂や大丸花蜂と
からめて話されています。


農水省、環境省、経済産業省は横断的に
サスティナブルな視点で
この問題を考えるべきなのに、
野放しにやりたい放題に環境を破壊し
私たちの税金で後処理をしているのが
信じられない。

どこまで自然を破壊しながら、税金を
利権に巻き続けたら気がすむのだろう。


★トニー四角の穴を掘って叫ブログ
2009-07-29
「日本からミツバチが消えたというのは
捏造である」でコンパクトに阿部氏の
取材内容をまとめられている。
下記に一部転載します。
http://d.hatena.ne.jp/Tony_Shikaku/20090729/1248872435


===転載はじめ===
現在の日本の養蜂農家において、使用する
ミツバチは国産種ではなく、輸入された
セイヨウオオマルハナバチという種が
殆どであり、毎年10万箱が輸入されている。


このセイヨウオオマルハナバチは
特定外来生物法で本来国内で使用する
ことは禁止されているので、
受粉作業が終了次第駆除されることになる。

なぜ国産在来種である黒丸花蜂や大丸花蜂が
使用されないかというと、企業利権が
絡んでいるという。輸入し販売する企業の利権、
JA等管轄団体の利権等が密接に絡んでいる
という。


本来国産在来種を使っても受粉作業には問題は
なく、受粉終了後の駆除の必要すらないの
であるが、これら企業や団体の利権のため
にわざと外来種を使っている。

これら養蜂利権を握る連中にとって問題なのは、
特定外来生物法によって、今年の9月30日より
外来種のセイヨウオオマルハナバチが
使えなくなることである。
それでは彼らは文字通り甘い蜜が吸えなく
なってしまうのである。


だから、彼らはマスコミを使って、ミツバチが
いなくなったと騒ぎを焚き付けた。取材能力の
ないマスコミは、それをそのまま記事にした
という無責任な顛末である。ミツバチがいない、
と世間に浸透した暁には、対処処置として
特定外来生物法の9月30日期限が延長される
という寸法である。そして彼らの利権は
もう暫く守られることになる。


また、この件の問題は彼ら悪徳商社や悪徳団体
の暗躍のみではない。もはや北海道ではミツバチ
の8割がこのセイヨウオオマルハナバチに
取って代わられてしまった。
おかげで環境被害が出ている。

そのため、環境省はこのセイヨウオオマル
ハナバチの駆除に数十億円の予算をつけた
模様なのである。


==転載おわり===

★誠天調書さんが関連記事を集めておられます。
http://mkt5126.seesaa.net/article/124576257.html


★「セイヨウオオマルハナバチの侵入種問題」
五箇 公一さんの記事から
http://www.nies.go.jp/risk/mei/mei005_0.html


農林水産研究高度化事業「授粉用マルハナバチの
逃亡防止技術と生態リスク管理技術の開発
プロジェクト」において、複数の研究機関、大学、
企業および行政が協力して、約1年間に渡る生態
影響の集中的調査結果


北海道の野外調査結果
1.セイヨウオオマルハナバチの野生化が進んで
いる地域では、年を経る毎に在来マルハナバチの
分布が減少している。


2.セイヨウオオマルハナバチに訪花された花は
結実率および種子数が有意に低下している。


3.在来種に対して生殖かく乱をもたらしている。


4.セイヨウオオマルハナバチが体内寄生性の
  ダニを日本国内に持ち込んでいる
  実態が明らかになった。

   輸入商品の約20%がこのダニに寄生された
   状態で輸入されており、DNA分析の結果、
   日本の在来マルハナバチ体内から外来ダニ
   とDNAが一致するダニ個体が発見された。
   このことから、セイヨウオオマルハナバチの
   野生化拡大は寄生生物の蔓延を
   もたらす恐れが高いことが示された。


★2009年07月23日ミツバチ不足が食の危機を露呈
外来ハチに頼る「国産」の皮肉
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20090722/101890/


>ミツバチヘギイタダニという寄生ダニの被害も増えた。
在来のニホンミツバチなら自分で駆除できるダニだが、
セイヨウミツバチは退治できない。加えて、カメムシ
を退治するネオニコチノイド系の農薬が田んぼに
まかれ、水を飲みに行ったミツバチが大量死する
事件も起きた。


★e株リポート:特集 ミツバチが消えた 
徹底解明 ミツバチ不足はなぜ起きた(1/8ページ)
2009年6月22日
http://mainichi.jp/life/money/kabu/eco/report/news/20090622org00m020025000c.html


★ミツバチ不足/生産資材の自給目指せ
掲載日:2008-5-15 11:38:00 日本農業新聞
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/news1/article.php?storyid=547


===一部転載開始===

ミツバチの輸入は、伝染病防疫の観点から、法律
で輸入を規制している。オーストラリア、イタリア、
ロシア、ニュージーランド、スロベニア、米国・
ハワイ州の5カ国と1つの州から輸入できること
になっている。

実際は、ほとんどがオーストラリア産だ。

しかも養蜂(ようほう)場の半径5キロ以内で
ヨーロッパ腐蛆(ふそ)病やノゼマ病が発生して
いないことなどの条件がある。


 養蜂関係者で組織する日本養蜂はちみつ協会は、
4月25日付の機関紙に「急告」として、
「海外で蜂病が発生し、輸出国が輸出禁止措置を
講じているため、日本国内の花粉交配に支障を
来している模様」と伝えた。


 「蜂病」は、ノゼマ病だとみられている。
女王バチを輸入しなくても、国産のはちみつ
生産に影響はない。しかし、ミツバチが不可欠
な資材になっている園芸農家は、授粉作業が
できない。


 全国でミツバチを利用している園芸施設は
約1万ヘクタール。ハチ不足は昨年末から
ささやかれだした。現在どの程度の影響が
出ているのか分かっていないものの、海外
でハチに病気が発生すると、国内の野菜
生産に影響するという図式は見えてきた。
農水省は先月、園芸農家の授粉用ミツバチ
確保状況について、各都道府県を通じて
調査を始めた。初めてのことだ。
これで現場の状況をつかむ考えだ。


 施設で使い終わったハチを園芸農家が
しばしば処分せずにいることに、養蜂家は
不満を持っている。野放しのハチが病原
になるからだ。

一方、園芸農家は国内の養蜂家からハチを
必要な時期にすぐ手当てできないことが不満だ。
女王バチを輸入している業者の方が対応が
速いという。

===転載おわり===

★21都県でミツバチ不足確認 
輸入拡大を検討、農水省
- 09/04/10 | 共同通信配信NEWS


 農林水産省は10日、農作物の受粉を仲介する
ミツバチが21都県で不足しているとの調査結果
を発表した。長期的には農作物の生育に影響を
及ぼす恐れもあるため、同省はミツバチの輸入
拡大を検討するなど対策に乗り出す。


 調査は一部の地域でミツバチ不足が深刻化
している事態を受け、全都道府県を対象に緊急
に実施。その結果、山形、栃木、静岡、岡山、
鹿児島など計21都県が「不足している」と
回答した。ミツバチ不足が全国に広がって
いることが確認された。


 農水省は、足りている地域と不足地域の間
でミツバチを融通する都道府県間の調整を
促すほか、日本向けの輸出を希望している
アルゼンチン政府との間で輸入に向けて
協議を急ぐ方針だ。

(共同通信社)


====
有吉佐和子「複合汚染」
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1605117

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