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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

ウイグル暴動:弾圧反対、国際機関による調査を! 

ウイグル民族について全く知らなかった
のですがウイグルの暴動をきっかけに
ネットで少し調べました。
何かできないかと思っていたところ
やっと、下記の署名がでてきました。


東トルキスタンでの弾圧反対・
国際機関による調査を求める署名
SFT Students for a Free Tibet
協力おねがいします!


チベット支援団体、SFT(Students for a Free Tibet:
スチューデンツ・フォー・フリーチベット)が
東トルキスタンでの弾圧反対・国際機関による
調査を求めるネット署名活動を開始されています。
(入力はローマ字ですが署名のやり方は
日本語で説明されています。)
http://uyghur-j.org/news_20090713.html


下記はミクシィのコミュでコメントしたものです。


============
チベット暴動のあとのチベット問題の講演で、
日本と中国では、日中記者協定というもの
が存在し、今もなんとなくその協定が温存されて
いて、中国当局に不利になるような報道はなされ
ていないようです。ラサに住んでおられる
チベット支援者の日本人の方がそのことに
ついてNHKの記者にきいたそうです。
で、答えは、中国政府に不利になりそうな
情報は、まず欧米メディアの動向をみてから
判断するとのことだったらしいです。

また、最近知った事ですが米国では三大
ネットワークはロスチャイルド・グループに
牛耳られているようです;


ネットで少し、ウイグル問題を調べてみました。
すると、同じような弾圧が、ウイグル族より
中国本土に占める人口の多い、チワン族、
回族、ミャオ族などにもおこって
いるようです。

これらの少数民族の地域は、自治区とは名ばかりで、
トップは漢民族で、漢民族(すなわち中央政府)に
都合のよいように運営されているようです。

そして、おそらく中国政府がモンゴル、
チベット、ウイグルなどの土地に固執するのは、
天然ガス、石油、希少金属などの地下資源を
豊富に埋蔵しているからだと思います。


先祖代々から住む自分の土地にいきなり軍隊が
はいってきて、お金や土地を持つ人、知識人、
宗教指導者は「西洋主義」だとか「民族主義」
だとかいう自分達が理解できない理由で逮捕
されたら どんな気持ちになるでしょう?


そして、それが不当だと思っても、その家族や
親戚まで捕らえられるとなれば、どんな気持ち
でしょう?
もちろん刑務所では拷問が待っています。


確かに彼らの住む地域は、現在は中国の一部で
ほとんどが漢族による経営なのだから
仕事を得るには中国語の習得が必須になるけれ
ども、自分の母国語の使用を禁止されたり、
自分の信じている宗教を信仰することや
それに関する行事などをいきなり禁止されたら、
どんな気持ちになるでしょうか?


若い女性は強制的に経済発展のめざましい
都市への地域外就労を課せられ、地元に逃げ
帰った場合は罰金を課せられるなら、どんな
気持ちになるでしょう?
地域外労働条件がどんなに厳しくても家に
帰れなくなるのではないでしょうか?


同じ仕事をしていても、民族の違いだけで、
低賃金しか得られないならどんな気持ちに
なるでしょう?


調べていて、一番驚いたのは、1964年から
1996年までウイグルのロプルで地表、空中、
地下で46回も中国政府は核実験を
実施していた(おそらく今も)ということ
です。

核実験で漢民族も含め70万人以上の人が
死亡しているとのこと。被爆している
人の数もどれだけいるかわかりません。

==================
7月10日米国下院議員が中国政府の人権
弾圧を非難し、国際調査団を送ることを中国に
要求したという記事がありました。


その記事の前に放映されたデモクラシーNOW
(英語)の関連記事のリンクのせておきます。

Uyghur Protests Widen as Xinjiang Unrest Flares
7/7/2009
http://www.democracynow.org/2009/7/7/uyghur_protests_widen_as_xinjiang_unrest


この記事で、アフガニスタンで米軍にとらえられ
グアンタナモに間違って収容されているウイグル
族の人達の行方が述べられています。
ウイグル族の彼らが、なぜアフガニスタンに行く
事になったかも中国政府の弾圧が関わってきます。

とても失望したのは、オバマ大統領が
ウイグル問題をジョークにしていることです。


★東トルキスタンでの弾圧反対・国際機関による
調査を求めるネット署名活動お願いします。
http://uyghur-j.org/news_20090713.html


=========
記者の目:ウイグル暴動 
漢族中心の弊害露呈=鈴木玲子
毎日新聞 2009年7月17日 0時10分
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20090717k0000m070138000c.html


 中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区ウルムチ市で
起きた大規模暴動は、ウイグル族と漢族の間の深い溝を
さらに広げた。昨年3月のチベット暴動に続く今回の
暴動では死者192人、負傷者1680人に上る。
民族対立が先鋭化する中、民族共生の道筋がどう
すれば見つかるのか。
56の多民族が暮らす中国で、従来の自治区行政が
決定的に行き詰まっている事態をさらけ出している。

 中国当局は5日のウイグル族による暴動を武装
警察部隊などを大量投入して制圧した。容疑者の
拘束が続く一方、7日の漢族による「報復デモ」
への処罰は不明で、ウイグル族の不満は高まって
いた。


 暴動後、当局が漢族の被害意識をあまりに
高めたことにより、漢族の報復デモにつながり、
民族対立が激しさを増した。事態悪化を恐れ、
中国メディアは次第に「民族融和」を強調する
ようになった。自治区政府は14日、
被害者救済のための募金組織「民族団結互助基金」
を設立した。


 ウルムチ市内を訪れると、破壊された家屋の
修復が始まっていた。だが、ウイグル族、漢族間
の心の溝は簡単に埋められそうにない。


 ウルムチのウイグル族居住区で商店を営む漢族
は逃げ出し、漢族経営の会社に勤めていたウイグル
族が解雇される。
日常を取り戻しつつある市民生活の中に、今も
緊張感が漂う。
顔見知りに店を襲撃されたケースもあり、双方の
感情を解きほぐすのは並大抵ではない。街を行き
交う街宣車から響く「民族融和」のスローガンが
むなしく響く。


 「関係改善なんて無理だろう」。ウイグル族男性
の運送業者(28)は嘆いた。漢族と商売柄うまく
付き合ってきたという。「漢族への襲撃は暴徒が
やったことだと主張しても、漢族に『同じウイグル
族がやった』と言われたら反論できない」と肩を落とす。

漢族の女子大生(20)は
「ウイグル族の友だちとは暴動の話は避けたい。
でも何だか不自然かな」と戸惑う。


 暴動による殺傷や破壊行為は決して許される
ことではない。だが、一方で漢族の「報復デモ」
が中国国内で報じられることはほとんどない。

 あるウイグル族の運転手(28)は「交差点
で止まったら漢族の男たち数十人が3人の
ウイグル族の若者を殴り殺していた。近くに警官
がいたが何もせずにただ見ていた」と証言する。


 警察当局は連日、ウイグル族居住区で暴動の
容疑者を拘束している。拘束者は少なくとも
1500人以上に上り、大半はウイグル族だ
とみられる。「不当拘束だ」と訴えるウイグル族
も少なくない。


 迷路のような幅1メートルほどの路地に
並ぶ長屋で、自治区南部から出稼ぎに来たアミナ
さん(26)は夫(30)を連行され、途方に
暮れていた。

6日午後8時ごろ、自宅で幼い娘と共に夕食を
囲む中、銃を構えた警官5人が突然踏み込み、
拘束理由を告げずに夫を後ろ手に縛り、連れ
去った。

以来、何の連絡や情報もない。夫は暴動の日は
街で果物を売っていて「騒ぎに加わっていない」
とアミナさんは涙をぬぐった。この居住区では
2日間に100人以上が拘束されたという。


 自治区では漢族が主導権を握り、トップの共産党
委員会書記職には中央から漢族が送り込まれる。
政府は「少数民族重視」を強調するが、1949年
の建国当時約1割だった自治区の漢族人口は今や
4割に近く、漢族の大量入植がウイグル族の反発
を招く。そして暴動の温床には、改革開放政策で
経済成長する中、所得格差が広がるウイグル族の
不満がある。


 この自治区は国土の6分の1を占め、石油や
天然ガスなど天然資源が豊富でエネルギー戦略上
も重要な拠点だ。

中国全生産量のうち原油14%、天然ガスは30%を
占める。資源関連の国有企業の雇用は漢族の比率が
高いとみられ、ウイグル族は取り残されている。
一方、漢族から見れば、少数民族は大学進学などで
合格得点ラインを低く設定され、優遇されていると
いう不満もある。


 街で出会うウイグル族、漢族のいずれも良い人
ばかりなのに、双方の根強い不信感には当惑した。
10月の建国60周年に向け国内安定が最優先課題
の中国だが、民族間の対立解消は困難を極めるだろう。
特に少数民族の複雑な歴史・文化・慣習を漢族が
十分知らないことへの不満が強い。

 例えば、ウイグル族の成年男子は顔にひげを
生やすのが伝統であるにもかかわらず、自治区の
行政組織や大企業でひげをそるよう求められる
ことがある。イスラム教徒の誇りを傷つける文化的
摩擦の蓄積は軽視できない。教育面も含め、ウイグル
族が信仰するイスラム教への深い理解がなければ、
庶民の心に響く対策は生まれない。ウルムチの事件は、
各地で揺れる自治区の漢族中心主義を問うている。


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category: サステイナブル

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世界の原発事情 

今日はNHK「BS世界のドキュメンタリー」
 シリーズ 世界の原発事情 の感想を。
 
「核の警鐘〜問われる原発の安全性
〜 前編」 フランス
7月6日 月曜深夜[火曜午前] 0:10〜1:00
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/090706.html


「核の警鐘〜問われる原発の安全性
〜 後編」
 7月7日 火曜深夜[水曜午前] 0:10〜1:00
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/090707.html
 
「誰のための原発か 〜スペインからの報告〜
     / アフリカに渡る原子炉 〜ドイツ〜」
 7月8日 水曜深夜[木曜午前] 0:10〜1:00
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/090708.html
 
 「石油高でウラン鉱山が復活する
    〜揺れるカナダ先住民の村〜 (再)」
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/071004.html


最後の「太陽の時代」をのぞいて、このドキュ
メンタリーシリーズ、全部みた。


どの国も怖いのがお金や仕事で原発推進を
していること。
そして、情報のほとんどが周辺住民に
知らされていないこと。
日本とかわらない。


このドキュメンタリーで農業国の
フランスの原発事情をはじめてしり
ショック。
おしゃれで安全な健康に気を使う
フランス人のイメージがくずれた。

ただ、日本と違うのは近年、フランスでは
原発は危険なもので、事故はおこるもので、
おこっても最低限におさえると対策を
とりはじめている。


事故原因の8割は人的ミスである。
近年、電力会社が生産性を向上させようとし
従業員の労働条件の悪化が影響している。

しかしながら、対策をとりはじめていると
いっても決して十分なものではないようだ。

原発事故がおこったらヨウド剤を服用する
ように住民は言われているが、ヨウド剤は
甲状腺がんにしか予防効果はない。

名前はきいたことあるが、はじめて映像を
みるラアーグの再処理工場
(もともと軍事目的で建設された)は、
巨大な工場で9・11のようなテロがおきれば、
チェルノブイリの事故の10〜15倍
以上の被害になるとのこと。


現在、世界で27,000の核弾頭が存在する
らしい。
6月30日のグーグルニュースによると、
ロシアと米国は核弾頭を廃絶するために
2030年までに4段階にわけて減らすと発表。
最初に1000個に減らし、2021年までに
500個に減らすとのこと。
(現在、戦争に使用可能な核弾頭を米国は
約2200個、ロシア約2800個保有すると
考えられている。
その他に、何千もの予備核弾頭や、戦略上
必要ではない核兵器や軍事用の
核兵器をも保有している。)


スペインでは過疎地の教会のシスター
達が原発施設から多額の寄付を得、彼女
達は施設でつかわれた衣服の洗濯まで
うけおっていたのにはおどろいた。
彼女たちは原発施設による健康被害
のことなど、知ろうともしないし、
知りたくもないみたいな感じがした。


またその地域の住民は、経済を原発に依存
しているので、若者たちも含めて、原発の
廃止について語ることはタブーになって
いるようだった。


南アフリカでは純粋な何も知識のない
学生達に原発は国に豊かさをもたらす魔法
の施設みたいに良い面ばかり伝える原発教育
の施設がつくられている。
日本の原発見学施設をおもわせる。

かつてドイツでその技術の危険性が住民運動
により否定されたのに、その技術利用を一部
のドイツ人研究者や南アフリカのお金持ちの
白人たちが推進しているのに怒りを
おぼえた。
と、同時に原発反対運動家のドイツ人が
南アフリカに家族と住み、反対運動をして
いるのには恐れ入った。


お金がすべてを動かしている。
今は平和利用とされている核でさえも、
戦争をもおこすことができる。

最近、宋さんという著者のロスチャイルドの
歴史についての本をよみ、世界経済をうごか
している国際銀行家たち(もちろん日本人も
含まれているでしょう。)の影響力のすごさに
ぞーーーっとしています。大きな資金が動く
原発開発の影に国際銀行家の存在はかかせない
だろう。


+++++ +++++ +++++ +++++ +++++
★放射能に脅かされた海
〜フランス再処理工場 地元漁師が語る〜
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/lhtour2004/lec/2_html
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/lhtour2004/lec/3_html
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/lhtour2004/lec/4_html


★>六ヶ所再処理工場が稼働すれば、
日々プルトニウムなどの危険な放射能は
泊の漁港に押し寄せ昆布を汚染します
八戸から三陸海岸の漁場を汚染します
再処理とめよう! 全国ネットワーク
http://www.jca.apc.org/mihama/pamphlet/rokkasho/rokkasho_leaf_pamph.htm#label01


★ノーモア・ヒバクシャ
http://www.nhk.or.jp/no-more-hibakusha/#/concept/

===========


★六ヶ所村ラブソティーの感想
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1541404


★リサイクルではない!再処理の問題点
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/stoprecycle/notes_html


★原発97件の問題事例
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1588789


★原発耐震基準、25年ぶり改正を決定 
2006年8月
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1480014


★核シリーズ
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1850543

category: 健康

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