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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

今日は何の日? 

終戦記念日は8月なのに、なぜ沖縄だけ
6月23日に慰霊をするんだろうと思っていたのだが、
今日は沖縄戦で日本軍の組織的な戦闘が
終わった日だそうだ。

下記は、「沖縄慰霊の日(6月23日)」より
一部転載
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/okinawaireinohi.htm


===転載はじめ===
45年6月23日は、本土決戦の時間稼ぎのために
「捨て石」とされた沖縄戦で日本軍の組織的な戦闘が
終わった日とされる。

住民は、家族ともども銃砲弾と火炎の中に追い込まれ、
倒れていった。その15年後の同じ日には、新しい日米
安保条約が発効した。


すなわち、1950(昭和25)年に日米間で締結
された安全保障条約が10年後の1960(昭和35)年
6月19日、日本は引き続き日本全土に米軍基地を提供
することを約定するなどの内容に改定され(国会承認)、
6月23日に批准書が交換されて新条約の効力が発生
したのである(60年安保闘争)。・・・・


その沖縄戦は、沖縄防衛第32軍司令官牛島満
(うしじまみつる=1887〜1945。1887年
7月31日生まれ。1937年歩兵第36旅団長と
して南京攻略に参加。1939年陸軍中将。1944年
第32軍司令官となり沖縄に赴任)中将と


同参謀長の長勇(ちょういさむ=1895〜1945。
1895年1月19日生まれ。1930年橋本欣五郎
らの桜会結成に参加、翌年革新派将校によるクーデター
をくわだて失敗【10月事件】。日中戦争では中支那
方面軍参謀、太平洋戦争では第32軍参謀長として
沖縄戦に参戦)中将が


1945(昭和20)年6月23日未明の沖縄南部・
糸満・摩文仁(まぶに)の丘の中腹にあった司令部壕
内で自決したことにより、終結した。

===転載おわり===


沖縄戦では、住民の4人に1人が亡くなったという。
事実を知れば知るほど、なくならなくてもいい人たち
が多くなくなったことがわかる。


丁度、昨日、NHKで「”集団自決”
戦後64年の告白〜沖縄・渡嘉敷島〜」という
番組をしていた。


渡嘉敷島のビーチを上から撮影されていたが、
澄んだ水と白い砂。青空と緑がマッチして南の
楽園というイメージ。

そんな島で、
私が近年、はじめて”集団自決”があった事実を
知ったときもかなりショックだったが、この番組
の証言はさらにショックだった。


生き残りその場を目撃した人の証言をきけば、
”集団自決”から私達が想像できることをはるかに
超えたおそろしい出来事だとわかった。


そんな経験をしながら、口をとざして、戦後生きて
きた人たちの心はどんなだっただろう。
苦しみの度合いが深ければ深いほど、それを語る
ことは難しすぎる。


ジュネーブ条約では戦争で市民を傷つけることを
禁じているのに、当時の日本の指導者たちは
それを知らなかったのだろうか?
それとも市民の命なんて、もともとどうでもいいと
思っていたのだろうか。


当時、つかまれば女子供は米獣(米兵)に殺されると
洗脳されていた市民や兵士たちは、手りゅう弾が効かず、
懇願され自分の身内をも殺すこととなる。


この洗脳をした時代から、政府の役人達も含め
市民は、経済力も生活水準も世界標準になり、人間
らしく成長してきたのだろうか?


米国のイラク戦争に追随するときに「テロを
徹底的に対峙する!」と当時の小泉首相は
ブッシュと同じように市民に恐れをいだかせ
ブッシュ大統領を支援した。

最後まで「非戦闘地域」といいながらごり押しで
自衛隊をイラクに派兵した。
ブッシュもブレアも大量破壊兵器がなかった
ことを公に認め謝罪したが、日本の小泉首相は何も
コメントせず、大手マスコミも追及しなかった。

情報が公開されなければ、普通の人たちはそれを
知るよしもない。


小泉、安倍政権では、いつのまにか防衛庁が
省に格上げされ、教育基本法に愛国心まで
盛り込まれた。
日本駐留の米軍再編もされ、軍とははなれたところ
にいるのに、どんどん米軍のプレゼンスが広がって
いるように感じるのは私だけだろうか。


幸福の科学という宗教団体が政党をたち
あげたらしく、宣伝カーが走っている。
電車にはつり広告で
「憲法9条は違憲」というのがのっている。


世界平和をめざす創価学会バックの
公明党も自衛隊のイラク派兵には
賛成したし。


宗教団体は税金を免除されているのに、
なぜ信者以外のひとのために、例えばホームレス
支援に会館を提供したり支援したりしないの
だろうか?
政治活動はこんなに一生懸命なのに・・・


戦争に導いた日本の指導者やメディアの責任を
何度も問いただす必要があると思う。

NHKも、こんないい放送をしながらも、自民より
のニュース報道を戦後64年たってもしている
という反省にたってほしいし、民放の大手
メディアに携わる人たちも今一度、メディアの
責任や役割を考えて報道してほしい。


また、日曜に再放送で広島・長崎の原爆投下
直後、米軍人として来日していたオダネルの
封印された写真の番組をみた。


印象的だったのは、オダネルが晩年、個人的に
とって秘密に持ち帰った原爆投下直後のフィルム
の写真を公開し活動するなか、
同じ人間が民間人を殺すことは政府であれ正当化
できないと言っていることである。


オダネルは、敵である日本人を憎んでいた。
が、原爆投下直後の広島でその憎悪はとんで
いき、一般人が巻き込まれたその悲惨な状況を
十分認識して、救済を願った。

広島の病院では、すでに原爆で人間の体を
なさない人が収容されていて、そのひとりが
オダネルに向かって「殺せ!」と叫んだという。

オダネルも生涯、手術を何度もし、原爆症で
苦しんだ。彼も米軍からは健康被害について
何も知らされていなかった。


昨日、夜中にカザフスタン北東部の
セミパラチンスク(日本の四国くらいの
広さ)でおこなわれた核実験の
ドキュメンタリーをしていた。
ソビエトでも行われていたとは初めて知った。
それも、村のある地域で住民には何もしらされて
おらず、村人はめずらしいから外でキノコ雲を
みていた。


1500万人が放射能汚染に苦しんでいる。
白血病、自殺が多い。ほとんどの子供が生まれた
ときから障害をもち、住民のほとんどが健康被害。

今も土壌からは通常の10倍の放射能の値が検出
されている。
広島・長崎の原爆より2倍の放射能。
肺がん、乳がん率 広島・長崎の2倍
オダネルが見た広島・長崎の原爆より被害はもっと
悲惨だろう。


地下実験 340回実施。月に2回。
実験でできた湖:水源がないから現在も地元の人は
のんでいる。

汚染牧草→家畜汚染→ソーセージなどを通じて人体へ
→健康被害


1957年に実体調査を頼まれた医師は
ソビエト政府から「実験は成功」と署名しろと豪華
なホテルで接待をうける。その医師は署名しなかった
ようだが、報告書の行方がわからなくなっている。


実験から20年から30年、当時実験に関わった兵士の
調査がされ、白内障や緑内障、顔面神経障害など
が多かったようだが、調査された兵士のデータ
もなくなっている。

この調査の目的は治療のためではなかった
というのが恐ろしい。

===================


非戦さんからの情報

★22日(月)午後10:45〜午後11:30(45分)
NHK総合

沖縄 慰霊の日特番「“集団自決” 
戦後64年の告白〜沖縄・渡嘉敷島〜」

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-06-22&ch=21&eid=4516


>1945年、沖縄戦の“集団自決”で300人以上が
犠牲となった渡嘉敷島。そのとき家族の命を奪って
しまった男性が語り始めた。現在82歳、認知症の
症状が出て入院してもなお、64年前の“あの日”
のことを思い続けていた。

「なぜ家族を手にかけなければならなかったのか」。
戦後64年、苦悩し続けてきた男性の心の軌跡。



<BS20周年選 シリーズ 20世紀 
負の遺産を越えて>
★セミパラチンスク 18年後の現実 
〜カザフスタン核実験場跡〜 09年

6月22日 NHKBS1
月曜深夜[火曜午前] 0:10〜1:00


カザフスタン北東部のセミパラチンスクで、
1949年から89年までに約500回の
核実験が行われた。91年の実験場閉鎖から
18年が経過したが、今なお放射能汚染の
影響は続いている。
核実験は、なぜセミパラチンスクで
行われたのか。
そして、それは周辺に住む人々の暮らしや
健康をどのように脅かしていったのか。


カナダの制作会社、4 Square Productions
との国際共同制作によるこのドキュメンタリー
は、実験場周辺で最も被害が大きかった
とされるサルジャール村を中心に、放射能
汚染の実態を丹念に取材。被爆による重い
健康被害を抱える人々の怒りと叫びに向き
合い、核の恐怖と残酷さを明らかにしていく。

さらに番組は旧ソ連の原爆研究者や医師の
証言をもとに、セミパラチンスクにおける
核実験の歴史を辿る。

住民たちは核実験の事実を知らされず、
健康被害が明らかになったあとも旧ソ連
によって沈黙を余儀なくされた。

そして実験は、40年間に渡って続けられた。
実験場周辺では、今なお正常値の10倍の
放射線が検出されている。核の脅威は、
今なおカザフスタンの人々の生活に静か
に忍び寄っている。


===============

★不発弾ではなく花をください!
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1803588


★ジョー・オダネル(1回目 感想)
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1759483


★沖縄のお笑い芸人、基地問題、
軍産複合体、戦争
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1626868

★沖縄のこと、戦争のこと
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1602581

旗ふるな、旗ふらすな、旗ふせよ、旗たため・・・・
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1692532


★神奈川も教師に君が代、日の丸強制?
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1686287


★君が代、靖国、自衛隊派兵・・・
小泉さんの説明責任は?
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1494700#528754


★ちょっとまって!
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1494700#528754


★平和を考える日
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1640783#hide


★靖国問題 パート1:政治に利用される靖国神社
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1496759


★靖国問題 パート2: 
死はいかなる意味でも賛美されてはならない
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1534117

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