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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

Pay it foword 善意の行動 

新年おめでとうございます。
世界中が平和で希望のある年でありますように!

お正月休みは、あっという間に終わろうとしています。
元旦の夜中にしていた映画 Pay It Forward
「邦題:ペイ・フォーワード可能の王国」2000年米国
は、2度目に見た映画ですが、新年にふさわしい
感動作だったので、このブログの新年の最初に
書こうと思います。

はじめて見た時も感動したのですが、そのときは、
それほど深く読み取れなかったことが今回いろいろ
わかって、感動がもっと大きくなりました。

この映画は、一人の中学校(日本でいうと1年?)の
社会科の先生の授業からはじまります。
この先生、やけどがあって生徒たちはどう接して
いいかわからないし、やんちゃな中学生たちは
いつものとおりに騒いでる。

先生は
「私は君達のためにここにいるから、君達は
私のために時間どうりここに来ること。
遅刻をするのは、相手に敬意をはらってない
事とみなすよ。」
とルールを教える。

そして、その先生が今までどのクラスでもやってきた
ように、生徒たちに1年の課題を与える。
「世界を変えることを考えてみよう!
 そして、行動してみよう!」

「そんなの難しい!」
「できっこないわ。」
「世界って、3キロ先のショッピングセンター
までしか行った事ないわ。」
なんていう生徒は言う。

「難しい、できないの代わりに、可能(Possible)
にしてはどうかな。」

こんな課題、ぜひ、日本の中学校でもはじめて
ほしいものです。

そして、トレバー(ハレー・ジョエル・オスメント)
が考えたのはPay it foword.
3人の人に良いことをして、良いことをしてもらった
人は他の3人におなじように良いことをする。
そうすれば、ねずみ算式に良いことをするひとが
増えて世界が変えられるんじゃないかって。

トレバーは、時々かえってくるDVの父親と2つも
生活のために嫌な仕事をしている母親と暮らして
いる。両親ともアルコール中毒。
でも、トレバーのPay it foword が少しづつ
母親を助けていく。

まず、ホームレスのおじさんと話をし、貯金で
きれいな服を買ってシャワーをかす。
おじさんは、お礼にトレバーの母のトラックの
修理をする。

ホームレスのおじさんは、薬のせいで、そんな
簡単には立ち直れないのだが、橋から飛び込み
自殺しようとする女性が
「私には全く価値がないのよ。」というのに
ホームレスのおじさんは、
「価値のない人間なんていないですよ。
 私をたすけてください。
 お茶でものみましょう。」
といって助けるところが印象的。

この母親は夫のDVの被害者だが、自分の家庭でも
DVの被害者であった。そして、学校の先生も・・

母親役を演じるのは、いつも可愛い役の多い
ヘレン・ハント。化粧のせいもあって下品な
役をこなしている。
トレバーのPay it fowordのおかげで、路上で車に
すむ自分の母親と長年の葛藤がきえ、その母も
Pay it fowordを実践する。

先生役は、ケビン・スペーシー
DVの家庭から16歳の時に飛び出して、すべて自分の
管理できる生活をしてきた。
そして、管理できない日常おこなっていること
以外のことがおこると、怖くてふみだせない。
でも、この自分の生徒であるトレバーから影響を
うけていく。

トレバーがうまくいかないと思っていた
Pay it fowordが中部のラスベガスから南の
ロサンジェルスまでいつのまにか広がる。

「Pay it fowordは、うまくいかないことも多いけど、
あきらめずにすると、きっとかなうよ。」みたいな
事をトレバーが言ってたのが印象的だった。
それから、「Pay it fowordは、ひとをFixする(直す)
んだ(精神的にってことを言ってた感じがした。)」
って。

ただ、最後が悲しい終わりだけど、
Pay it fowordは生きている。

Pay it foword、誰でも いつでもできること。
今年は、Pay it foword を広めていきませんか?

この作品の原作者、キャサリン・ライアン・ハイド
の話から。(英語の公式サイトより)

自分が夜中に車で走っているときに、故障して車が
とまって困ってたところ、男の人がやってきて、
まず、「殺されるわ。」と思った。
ところが、その男の人は、車を修理してくれた。

そうこうするうちに、消防車がやってきた。
だれか親切な人が、電話してくれたらしい。

その事件から、キャサリンは、他人の助けになること
を実行しているそうだ。
そんな事件から、この原作はうまれたらしい。

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Pay it foword公式映画サイト(英語)
トレーターも見れます。
http://payitforward.warnerbros.com/Pay_It_Forward/

Pay it foword財団(英語)
この映画はフィクションですが、この映画がきっかけに
米国、カナダ、オーストラリアをはじめPay it foword
が広まっているようです。
http://www.payitforwardfoundation.com/home.html

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ビックイシューって知ってますか?
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1182020

もうひとつのブルーリボン
http://www.mypress.jp/v2_writers/wallaby97/story/?story_id=1255174

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追記
この映画ブログのトラックバックをつけていたら

この映画に賛同した人がPay It Forward次に渡そう運動を
呼びかけられているのを知りました。
ぜひ、下記のサイトへいってあなたも参加してください。
http://www.awaji-net.com/pay-forward/

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category: 映画

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