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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

ビールをペットボトルに? 

お酒のみじゃないけど、夏にビールはつきものですよね。
特に、今年みたいな猛暑はビールがバカ売れ。

環境にやさしくて社会貢献に力をいれているアサヒ・ビールが
ペットボトル入りビールを販売すると発表しました。

ペットボトル入り飲料は どこでも見られますが、実は回収費用などを企業が負担していないために ゴミは増えるばかりです。
そして、そのペットのゴミの処理費用は自治体の負担となり 私たちの税金が使われています。
なにもビールまでペットにする必要ないんじゃないと思います。
ビールをどこでも飲めるようになる必要があるんでしょうか?
酔っ払いに寛容な日本ですが、酔っ払いがさらに増えるんじゃないでしょうか。

環境や社会貢献に配慮する企業なら ドイツで実施されているように中身だけ
販売するような方法に力を注いでほしいと思います。

グリーンピースのサイバーアクション、下記のサイトより参加してもらえると幸いです。(参照サイトもみてくださいね。)

http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/asahibeer

***************
ペットボトル・ビールで泡立つ論争、環境保護に逆行?

 ビール業界最大手のアサヒビールが、年内にペットボトル入りビールを発売する。

 「ペット容器のメリットを生かした新しい飲み方を楽しんでほしい」と同社はPRするが、環境保護団体などからは「リサイクルの観点から見れば、時代の流れに逆行する」との声も。他の大手ビール3社は、ビール党の反応を読み切れないためか、今のところ追随する気配はない。ビールがうまいこの季節、ボトルをめぐる論争は泡立っている。

          ◇

 アサヒビールによると、開発されたペット容器は、ボトル内側にガラス質のごく薄い膜を張ることで、通常のペット容器よりも格段に炭酸が抜けにくくなり、酸化も防げるようになった。ラベルの工夫でビールを劣化させる紫外線もシャットアウト。これを受け、同社は今月8日、業界初となるペット容器入りビールを年内に市場投入すると発表した。

 「キャップがあるので、飲み残しを取り置くこともできる」と、同社商品企画本部の森田健部長は、ペットボトルならではの利便性を強調する。

 同社はかつて他社に先駆けて、1958年に缶ビールを売り出した経緯がある。その時も「グラスがなくても、どこでも手軽にビールが楽しめる」という新しいスタイルを打ち出し、賛否両論を巻き起こしたが、今ではすっかり家庭用ビールの主流になった。「ペット容器でさらにビールの楽しみ方が広がれば、市場の活性化にもつながる」(同社広報部)と期待を寄せる。

 これに対し、環境保護団体は、同社に質問状を送付するなど、疑問を投げかける。ペットボトルの回収率は2002年度実績で53%まで伸びてきているが、それでもまだアルミ缶の回収率83%には及ばない。「環境に最もやさしいリユース(再使用)びんを使っている優等生が、どうして使い捨てのボトルで売り出すのか」(ごみ・環境ビジョン21)、「ペットボトルのリサイクル制度は、企業よりも自治体に負担が重く、さらなるペット化はごみ問題の悪化につながりかねない」(グリーンピース・ジャパン)などの批判があがる。

 他の大手ビール会社では、キリンビールが数年前からペット容器を検討してきたが、「どれだけのニーズがあるのか不明確」として、商品化を見送っている。他の2社も「検討、研究はしているが、現時点でメリットは感じていない」(サッポロビール)、「新商品としてのインパクトは感じるが、導入する予定はない」(サントリー)と、静観の構え。

 ビール党からは受け入れられるのか。ビール評論家の田村功さんは「日本人は新しい物好き。発売当初は売れるだろう」と予想する。ただし、定着するかどうかは、「デザイン性や機能性など、どれだけ違った形で存在感をアピールできるかがカギ」とみている。(読売新聞)
[7月28日2時20分更新]
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category: サステイナブル

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ビールをペットボトルに? 

お酒のみじゃないけど、夏にビールはつきものですよね。
特に、今年みたいな猛暑はビールがバカ売れ。

環境にやさしくて社会貢献に力をいれているアサヒ・ビールが
ペットボトル入りビールを販売すると発表しました。

ペットボトル入り飲料は どこでも見られますが、実は回収費用などを企業が負担していないために ゴミは増えるばかりです。
そして、そのペットのゴミの処理費用は自治体の負担となり 私たちの税金が使われています。
なにもビールまでペットにする必要ないんじゃないと思います。
ビールをどこでも飲めるようになる必要があるんでしょうか?
酔っ払いに寛容な日本ですが、酔っ払いがさらに増えるんじゃないでしょうか。

環境や社会貢献に配慮する企業なら ドイツで実施されているように中身だけ
販売するような方法に力を注いでほしいと思います。

グリーンピースのサイバーアクション、下記のサイトより参加してもらえると幸いです。(参照サイトもみてくださいね。)

http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/asahibeer

***************
ペットボトル・ビールで泡立つ論争、環境保護に逆行?

 ビール業界最大手のアサヒビールが、年内にペットボトル入りビールを発売する。

 「ペット容器のメリットを生かした新しい飲み方を楽しんでほしい」と同社はPRするが、環境保護団体などからは「リサイクルの観点から見れば、時代の流れに逆行する」との声も。他の大手ビール3社は、ビール党の反応を読み切れないためか、今のところ追随する気配はない。ビールがうまいこの季節、ボトルをめぐる論争は泡立っている。

          ◇

 アサヒビールによると、開発されたペット容器は、ボトル内側にガラス質のごく薄い膜を張ることで、通常のペット容器よりも格段に炭酸が抜けにくくなり、酸化も防げるようになった。ラベルの工夫でビールを劣化させる紫外線もシャットアウト。これを受け、同社は今月8日、業界初となるペット容器入りビールを年内に市場投入すると発表した。

 「キャップがあるので、飲み残しを取り置くこともできる」と、同社商品企画本部の森田健部長は、ペットボトルならではの利便性を強調する。

 同社はかつて他社に先駆けて、1958年に缶ビールを売り出した経緯がある。その時も「グラスがなくても、どこでも手軽にビールが楽しめる」という新しいスタイルを打ち出し、賛否両論を巻き起こしたが、今ではすっかり家庭用ビールの主流になった。「ペット容器でさらにビールの楽しみ方が広がれば、市場の活性化にもつながる」(同社広報部)と期待を寄せる。

 これに対し、環境保護団体は、同社に質問状を送付するなど、疑問を投げかける。ペットボトルの回収率は2002年度実績で53%まで伸びてきているが、それでもまだアルミ缶の回収率83%には及ばない。「環境に最もやさしいリユース(再使用)びんを使っている優等生が、どうして使い捨てのボトルで売り出すのか」(ごみ・環境ビジョン21)、「ペットボトルのリサイクル制度は、企業よりも自治体に負担が重く、さらなるペット化はごみ問題の悪化につながりかねない」(グリーンピース・ジャパン)などの批判があがる。

 他の大手ビール会社では、キリンビールが数年前からペット容器を検討してきたが、「どれだけのニーズがあるのか不明確」として、商品化を見送っている。他の2社も「検討、研究はしているが、現時点でメリットは感じていない」(サッポロビール)、「新商品としてのインパクトは感じるが、導入する予定はない」(サントリー)と、静観の構え。

 ビール党からは受け入れられるのか。ビール評論家の田村功さんは「日本人は新しい物好き。発売当初は売れるだろう」と予想する。ただし、定着するかどうかは、「デザイン性や機能性など、どれだけ違った形で存在感をアピールできるかがカギ」とみている。(読売新聞)
[7月28日2時20分更新]

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