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billabong

ぼちぼち思うことを書いていきたいと思います。 *^ー^*

ユートピア? 

先週はじまったドラマ「ビギナー」の少しだけ見た最後に
“なまえのないひと”っていうのが、でてきて、妙に
 いつまでたっても “なまえのないひと”というのが
ひっかってる。

誰でも いくつになっても ヒトに認められたいし、
ほめられたいよね。
それなのに日本社会では、会社とか家とかが いつも
評価の一番の対象になってしまってしんどいなぁ…。

そのドラマでは、“なまえのないひと”だから嫌なことも会社の
ためにガマンして…というような設定だったけど、“なまえの
ないひと”だからといって会社のために嫌なことをガマンする
必要はないと思うし、
例え、“なまえのあるひと”でも理にかなわないことは はっきり
断る勇気をもって欲しい。

会社は個人の幸せを一生、保証してくれるわけないし、お給料も
景気や需要と供給で、この先どうなることやら。
仕事のために過労死するなんてバカらしい。
みんな、もっと、自分らしく生きればいいんだと思う。

それに、会社は利益追求だから、そのために社会的におかしな
ことをやってる企業もある。もう貧しい国日本国じゃないの
だから、ひとりひとりが会社や組織の一員としてより、人間と
して何が大切かを考えていくべきだと思う。

今日(10月12日)の日経の“ちょっと気ままに”という欄に、
大原 健士郎さんという医大の名誉教授の人の友人の息子さん
の例がのっていたので、ここに紹介します。

********
その息子さんは学生時代から成績優秀で、大学卒業後、研究職として
大企業に就職した研究職。その人は、40歳の時には、研究所の所長
代理に昇格した。そのころから、急に燃え尽き症候群のようになって
しまい、無気力、不眠、抑うつ、焦燥を感じて会社も休みがちになり、
研究のアイデアがうかばず すっかり自信をうしなった。

会社では、丁度、能力主義が叫ばれていて、彼は会社をやめたいと
思ったが、彼の出世を夢見る妻にはとても相談ができず、毎晩、
お酒をのんで自殺を考えるようになった。

彼は挫折した経験がなかった。研究所でも、いつも若手を指導する
立場だった。ところが数年前より自分の能力に限界を感じた。
毎年、優秀な新人が入社してくる。彼らは、自分の知らない知識や
技術を身に付けている。それを間のあたりにして絶望的になったの
だという。

しかし冷静に考えればこれは当たり前のことだろう。
いつまでも自分が誰よりも優秀でありつづけることは困難だ。
誰しも いつかは味わう挫折だが、彼はそれに直面するのが
遅かったため絶望感が深くなってしまった。
* *******

私は誰でも100%なんでもできる人はいないと思う。
職場でもどこでも、年齢、性別、人種などに関係なく、適材適所を
活かして自分の良いところを発揮できる場所の多い社会をつくる
のが一番だと思う。

「19世紀の経済学者リカードのユートピアでは、国家に限らず、
企業でも個人でも、誰もが自分の得意分野で頑張れば全員が
幸福になれる。社会は弱肉強食のせかいではなく、人々は
自分の得意技を交換しあって豊かになっていく。…
個人の優位性を「エッジ(刃)」という。

誰もが自分のエッジをもっている。
人的資本への投資とは、試験でよい点数を取ったり、
資格の数を増やしたりすることではない。
自分だけのエッジを研ぎ澄ますことだ。」
橘 玲、日曜日の人生設計、もうひとつの幸福のルール(10月12日日経新聞)
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日本版「ビックイシュー」 

ニュースでしてたちょっといい話。

大阪でホームレスの自立を助ける雑誌
「ビックイシュー」
が発行され、好調な出だしだそうです。

はじめは「売れるわけないやん」
「人が苦手やねん・・」
とか言ってたホームレスのおじさんも、
雑誌が売れて嬉しそうでした・w・

今日、なんばと梅田で「ビッグイシュー」買いました。
売ってたおじさんは、ホームレスの人なんだけど
こぎれいで、普通のそのへんにいるおじさん。

雑誌は200円で、110円は販売者の収入になります。
販売するにも、行動規範を守りIDをつけて販売
されています。

そして、内容が読み応えあるんです!
今までの雑誌にはないきりぐち。
R.E.M.やマトリックスの裏話、海外のこと、
第一号の特集はフリーターの
夢と現実、環境のことなどなど・・・

まだ はじまったばかりだけど、いい雑誌に
育ってくれるといいなぁと思います。

雑誌「ビックイシュー」詳しくは下記のサイトまで。
http://www.cp-n.com/h/sano.htm

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